うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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遺跡見納め

マヤ最大の神殿遺跡、
ティカル観光に出かける。
これで遺跡はしばらく見れないだろうな。

朝8時、ワゴンが迎えにきた。

往復分で60ケツァル(720円)だった。

1時間30分弱走り、
ティカルに到着。

帰りのバスは昼2時~5時までの1時間毎に出ているらしい。

チケットは150ケツァル(1800円)と驚きの価格。
思わず「ガイド付きですか?」と聞いてしまったよ。

中へ入るとさすがはジャングルだ。
「グォ~!」と言う鳴き声につられて木に近づくと猿が居た。
何かと思ったよ。

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20分程歩くと密林の中から1号神殿が現れた。
高い~! 51mだそうです。
こんなモノ作ろうとする想像力って凄い。

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周りはグレート・プラザと呼ばれる広場になっていて、
2号神殿やアクロポリスや、ひと休みする欧米さん達が集まっていた。

しかし階段めちゃめちゃ急です。
以前1号神殿に登った観光客の転落事故死があったらしく、
今では登れなくなっている。
確かに落ちたら危ない。

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5号神殿まで来た。
登れるって話だが正面の階段には、
再び通行止めのロープが…何故っ?

反対側に周ると理解した。
ちゃんと階段が付いているのだ。
あんしん☆あんしっ…て何この角度っ!

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手すりがあるにしても、
階段って言うかこれはもう梯子ですっ!
もはや遺跡の階段よりも急やんかこれ!
手抜きじゃん、これ。

ほらっ、非常にゆっくりだけど、
欧米さんがひとり引き返してるもの。
仲間からヤジ飛んでるよっ!

僕も決して得意な方じゃないけど登りました。
1度も振り向かずに。
下も見ずに、空しか見ずに。

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でも、上まで行くとそりゃ勿論いい眺めでした。
1号、2号が向かい合ってるね。

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降りる時も梯子に向かい合って空見てました。
アブに刺されようが空だけ見てました。

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だって、この角度だもんっ!(しつこいっ?)

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4号神殿はティカルで最も高く72mです。
でも緩やかな階段なんで楽勝です。

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上からの眺めはまた凄い。
地平線まで見渡す限りの密林が広がってた。
視界に広がるのは空の青と森の緑だけ。

更に、ジャングルの中にポツン、ポツンと浮き上がっている遺跡…。
スターウォーズ・エピソード4で使われてる景色だ。

西暦700年前後に建てられたこの神殿群…

こんなに日々めまぐるしく世界は変わって行くのに、
ここからの景色はずっと変わらないのだ。

例え人が創ったものだとしても、
もうこの遺跡郡は自然の一部だと思った。

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4時間で一通り周って3時の便で宿に帰る。
めっちゃ疲れました。

そんな疲れをレストラン・スイカのカレーと、
夕日に癒してもらった。

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# by hiro5159 | 2009-06-05 08:58 | グアテマラ

アルアル美食隊

起きるとファンの風が気持ちいい。
ここではファンが無くては暑くて困る。

そして外へ出て思う。
静かや~。
風も弱く、湖水は静かに揺れているだけ。
人の歩くスピードもゆっくりです。

今日はここでのんびり過ごす事にした。

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島や向こう岸のサンタ・エレーナ地区を散歩。

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街を歩くと、
カチャカチャカチャカチャ…
と小気味よい音が聞こえる。

覗くとタイプライターを叩く音。
子供達が机に並んでせっせと打っていた。

パナハッチェルでも見たが、
これはお習い事だそうだ。
小学生がタイプライターを打つ姿はなんか異様だ。
今更役立つのかよっ!?

そして昨日も書いたが、
今島全体が工事中。

地面をブロックで詰め直し、
綺麗に舗装しているのだ。

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しかし…眺めているとかなり作業がゆっくりだ…
工事しながら喋るというよりも、
喋るついでに手を動かしてるといった塩梅。
聞くと1年以上もこうして工事しているらしい。

おいおい、何年計画だよ。

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水は透明感があって、
魚が泳ぐ姿を見ることが出来た。
カメも居るらしいのだが、見かけないね。

夜は、
レストラン”ラ・メサ・デ・ロス・マヤス”へ。
マヤ族の家って意味だ。

ここで珍しいお肉が食べれるらしい。

最後にちょっと変わったお肉を食べてみよう。

メニューには、
鹿、テペスクインテ(何それ?って大型ネズミ)、七面鳥等、
様々な肉が並んでる。

値段も75ケツァル(900円)と安くはないが、
思い出アルマジロのオーブン焼きにした。

ちなみに200ケツァル(2400円)で、
ゲテモノ肉のミックス・セットなるものもあったよ。

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出てくると、
アルマジロに有るまじき洒落な感じっ☆

裏側に黒い甲羅がありました。

早速実食。

う~ん…
アルマジロなのに意外に柔らかいのね…。
繊維質でボロボロとお肉が崩れていく。
味はと言うと…
一晩煮込んで味が飛んだビーフジャーキー??(伝わらんのはわかってる)
とにかく複雑な味だった。

アルマジロにはちょっとうるさくなりました。
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# by hiro5159 | 2009-06-04 08:38 | グアテマラ

ケツァール見たある☆

朝5時起きヒロシです。
そのまま宿の前にスタンバイ。
ケツァールが好む木の前で待った。

雨あがりの森の空気はとても澄んでいて、
心地よい。

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まだ薄暗いだけに、
鳥が鳴き声が不気味な程大きく聞こえる。

しかし色んな声が聞こえるものだ。

キュイ~ンや、チュッチュや、チッチや、
ビィークワクワや、ピコピコや、
トゥルルル…と着信音の様な音から、
ビュ~…とセロテープを引っ張った様な音まで…(もはや鳥でないのかも)。

信じられない程の数の鳥がそれぞれ歌ってる。

陽が昇りはじめ、
景色が浮かんでくると、
一緒に赤いシルエットが浮かんできた。

いきなりケツァールかっ!
しかし遠くてわからない。
でも動いてないし寝てるのかな。

6時になるとアンドレアが起きてきて、
確認すると違うと首を振る。

ただの葉っぱでした。
難しいね。

そして7時前。

学校の準備を始め、
髪をとかしながらアンドレアが言う。

「ケツァール、ケツァール☆」

見るとそこにケツァールが居た。
枝から枝へアクティブに動く。
大きさは体長30cm程だろうか。
尾が短いので雌だ。

嬉しいっっす!
この目で見たよっ!
綺麗な蛍光色の緑が、
枝から枝へとピョンピョンピョンピョン飛んでる。

しっかり撮ったよ、写真。

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どうっすか、伝説の鳥は…??
カラスじゃないよ。
アンドレアに見せたら、
「アハハ、デブ、デブっ」って笑ってた。

アンドレアが学校へ行き、
早くも満足してしまった僕は荷造りを始めた。
すると8時前、
今度はお母さんが「ヒロッ! ケツァール、マチョ~(雄)!!」
と叫んでる。

慌てて外へ出て空を見上げると、、
今度は尾の長い鳥が枝に停まってる。

おお~~!!
ケツァールの雄だっ!

めっちゃ綺麗っ!
そして優雅だ。
音も立てずにヒラヒラと、
木から木へと飛び移る。

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今度はちゃんと陽に当たって色がわかります。
”手塚 治虫”の火の鳥のモデルって聞いたことある。

今更ながら一眼レフ持ってくれば良かった…。

しかも、途中で電池切れるし…。
ケツァール見た瞬間に僕の持ち合わせていた運は、
使い果たしてしまったのだろうか…。

ちなみに7月、8月が一番見れるそうだ。

彼らは結構動くので、
同じ木をジ~ッと見つめるよりは、
広範囲をぼんやり眺めてた方が見つかるみたい。

もう、とことん満足したので、
旅立ちます。

15分ごとに宿の前を通るワゴンバスに乗り、
コバンまで10ケツァル(120円)で戻る。
そこからフローレス行きに乗り換える。
50ケツァル(600円)払った。

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ペテンのパシオン川の手前で、
バスを降りる。
渡し船で向こう岸へ渡り、
再びワゴンバスへ。

「ダイレクトでフローレスまで」って、
言ってたのにやっぱり乗り換えあったし…。

20ケツァル(240円)でフローレスまで。
ず~っと客乗り降りさせてくから、
メンドクサイし、狭いし、何よりも暑い。

今思えば、
パナハッチェルっていい所やったな。
全然涼しいもの。

結局計8時間かけて到着したフローレス。
しかしまだここはサンタ・エレナ地区らしく、
目的地のフローレス島へとタクシーを探す。

タクシーに乗り込み、
宿ミラドール・デル・ラゴの名前を言うと、
20ケツァル(240円)って答え。

出発して3分程で、
ペテン・イツァ湖に架かる橋の上を走っていた。
フローレス島に渡るとおんちゃん、
「島入ったら高くなるから30ケツァルね」
なんて意味不明な事を言うので、
相手にしなかった。

「道路工事中で、
大回りしないとダメだから」
確かに工事はしてたけど、着いてから言うなよ。
ホテルまで付いてきたけど無視した。

人もちょっと面倒な感じになってきたね。
やっぱアジアですよ、ここは。

ホテルはホテルで停電中。

シャワー浴びたいのに…。
しょうがなく、逆にもうひと汗かこうと、
散歩してみると、綺麗な町並みだった。
オレンジ色のトタン屋根の家々が島の丸い形に沿って、
立ち並んでいた。

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小さな島なので、
20分もあれば一周出来た。

腹も空いたので、
レストランを探してると、
天丼の文字が…。
おお~、日本食レストランだ。

訳もわからず入って、
冷やし中華を頼む。

来週帰るんだけど、
やっぱり日本食が恋しいのだ。

って言うか、
グアテマラの食事は、
ホームステイで食べまくってるので、
もう要らないのだよ。

日本人女性がやってる日本食レストランのスイカ。

実は先日サン・マルコスでお世話になった、
日本食レストラン、アジャラの聖子さんと知り合い(友達?)だそうだ。

聖子さんがサン・マルコスに店を持つ前に、
一緒にここを経営していたらしい。

ちょっと嬉しくなって夜も食べに来た。
今度は天丼。
僅か30ケツァル(360円)で食べれるなんて…。
エビやカキアゲ等ものっかってて美味しい…うん、凄く美味しい。

そして今日は汗をかいたせいか、
ビールの美味しさを再確認っ☆
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# by hiro5159 | 2009-06-03 08:37 | グアテマラ

幻の鳥を求めて…

朝は8時に起きました。

でもやっぱりTVが気になります。
付けるとミスタービーンが…。

しっかり2時間見てしまったよ。

いやいや、
何してんねん、俺。
こりゃ、悪魔の箱だね。
人の足を止めるよ、TVって。

後ろ髪引かれる思いで出発しました。

バス停へ行くと、
久々の喧噪、客引きの嵐。
本当にアジアだね、グアテマラ。

ビオトポ・デル・ケツァールまで1時間。
自慢じゃないけど昨日通った道さっ!

ロス・ランチロス・デル・ケツァールって、
ホテルの前で降ろされた。

森のど真ん中です。

ここには、
世界で最も美しいと言われる鳥、
ケツァールがいるのだっ!

グアテマラの通貨名にもなっているこの鳥。

捕えて籠に入れると、
死んでしまうという伝説の鳥です。
自由の象徴です。
これは一度見てみたい。

しかし雨季に入っている為、
見るのは難しいという声も…。

ちなみに雨季入ってからは、
毎日必ず1度は雨降ってます。
パナハッチェルに着いた当初は、
1か月に1回降るかどうかやったのに…。

とにかく見れるかどうかは、僕の運にかかってる。
ジャンケン、賭け事、超弱い僕の運にね…。

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ホテルは、
ベット1つの小部屋から、
ロッジ風の家族部屋まで大小様々。

1人部屋に入ると、
床にはサソリの死骸がお出迎え。
死んでてよかったよ。

オーナーのフリオが、
色々説明してくれる。

ケツァールは、
ホテルの敷地内の、
ホコティーヨの若い実を食べにくるらしい。
ホコティーヨが何かは知りません。

どうせなら森の中で見たいね。
早速森へゴー。
ホテル敷地内から、2km程の遊歩道を進む。

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さっきフリオに、
ケツァールの写真を見せて貰い、
鳴き声も3回も聞かせて貰ったのだが、
(ちなみに帰ってからも見せられて「あ、そう言えば昼見せたねっ」って…
大丈夫かよっ、フリオっ!?)、
森の中で見るのはやっぱり難しいね。

って言うか蚊が大過ぎて集中出来ません。
雨季やからやろか。

蚊よけスプレー関係あれへんって、
チクチク刺してきます。

ケツァール探しを颯爽と諦め宿に帰ると、
7歳の女の子アンドレアが居た。
宿の手伝いとかしててとても可愛らしい。
一緒に折り紙で遊んでもらったよ。

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かなり人懐っこい子だ。
実際この子と遊んでる方が鳥探すより楽しいかも。
そして…わかる。わかるよスペイン語。
これぐらいの歳の子だとバッチリ理解出来るね。
今まさに通じ合ってますっ!

ケツァールは、
早朝が狙い目だそうだ。
明日は5時起きで見つけるぞ~!
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# by hiro5159 | 2009-06-02 01:36 | グアテマラ

さよならパナハッチェル

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9時にアマリア家を出た。

最後にアマリアが言葉をくれた。
「この家に来てくれて有難うヒロ…ホニャララ・ホニャララ…」
後は想像して下さい。

だってわかんないんだもんっ!
最後の最後に聞き返せね~よっ、
「コモッ!?(何っ!?)」って。
大人な僕はわかったフリで対処。

10時に出発したバス。

13時にはアンティグアに到着。
同じくPLUSトラベル事務所で乗り換え。

以前来た時に、
雌犬パカヤが可愛かったので、
会いたかったのだが、
どこかへ旅立ったらしい。

そこから、
グアテマラ・シティ経由でコバンまで。

空港寄ったり、
バスを乗り換えたり、
故障してまた乗り換えたり、で、
結局10時間かかってコバンに到着。

夜8時、
近くのホテルに入る。
フロントに目的地のビオトポ・デル・ケツァールの行き方を聞くと、
シティから来た僕は通り過ぎてたらしい。

やってまったよっ!
何年旅やってんだよ、俺っ!!

見せて貰った地図見ると確かに、
シティからコバンまでの間に、
さり気無くビオトポがあったよ。

旅するなら地図ぐらい持ちましょう(今さら言うなよ)。

久しぶりの移動は、
バタバタしてます。

明日ビオトポに戻ります。

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フロントの兄ちゃん。
「部屋にTV付いてるよっ」と笑顔。

そう言えば、
TV全然見てないな~。
アマリア家にも勿論あったのだが、
アマリアの部屋にある為、
見る機会がなかったのだ。

ひっ…さし振りに付けてみると…
面白いのよ、TVって!

だって、
チャンネルがなんと91チャンネルっ!
グアテマラ人はTV好きっ!?

リモコン片時も離せませんっ!

映画、ニュース、アニメ、ドキュメンタリー、
更にムフフなモノまで…

福井ってチャンネル少ないから、
チャンネル争いなんてしたこと無いけど、
ここだったらヤバいね。
ルチャ・リブレやね。

ていうか、
ここまでチャンネル多いと、
A型の僕には決められないっす、
だれか決めてくれ~。

結局料理番組を見てしまった。
お好み焼きさ。

スペイン語で日本人が、
料理してます。
浜松出身らしいよ。

…って、どうでもいっすかっ!?

ではオヤスミなさい~(リモコン握ったまま)。
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# by hiro5159 | 2009-06-01 01:30 | グアテマラ


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