うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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赤砂漠

朝は6時に集合。
朝食のフレークをミルクで流し込み、
コーヒーを飲んだ。

それから6時半には、
サファリ・ワゴンに乗り込んだ。

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世界最古の砂漠と言われる、
広大なナミブ砂漠の最奥部、
”ソススフレイ”を目指すのだ。

助手席からの景色は良かった。
このサファリ・ワゴン…。
後ろの席だと、
前方上部の窓からの景色が拝めるのだが、
欧米人仕様です。
悲しいかな僕の座高じゃ足りませんっ!

昨日はひたすら空、
そしてフロントガラスからは、
ひたすら地面を見ていたのだ。

30分程走ると、
よく絵葉書などに使われる”Dune45”が現れるが、
そこを素通り。

ジョー曰く、
今は混んでるから、
後から来た方が良いとの事。

確かに沢山の観光客が砂丘を登っている。
なかなか通です、ウチのガイド。

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途中で綺麗な砂丘があった。
朝日の光で陰と陽がくっきり。

陰があるから光は、
より一層映えていた。
苦労があるから、
喜びをより一層感じれるのだ。

そして”デッドフレイ”に到着。
ここから歩きになる。

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ジョーが”アイスプラント”と呼ばれる植物に、
ミネラルウォーターをかけると、
その蕾がみるみる開き、種が現れる。
少量の雨により、
瞬時に子孫を残そうとするこの植物は逞しい。

だが、その蕾を軽く握ると、
粉々になって砂に還ってしまう。

弱々しくはあるが、
コイツは紛れもなく生きていた。
そして、最低限の生活の中で、
当たり前に生命力を見せている。
それはコイツにとってみれば、
ただただ普通の事なのだろうが、
見てる僕には感動を与えている。

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それから、
800年前に、
水が枯れてしまったと言う湖へ。

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枯れた大地には、
カラカラの木がまだ
立っていた。

流木の様に、
固いその幹は、
死んでも尚存在感に溢れ、
幻想的な風景だった。

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流木アーチストよ…
これなんかどう?
ちょうどいいんじゃない?
ここに置いておくんで、
いつでも取りに来てっ!!

そこから元”川”を下って行く。

ジョーがおもむろに、
”スプリング・ボックス”の糞を集めると、
それを咥えて遠くに吹き飛ばす。
誰が一番飛ばせるかというゲーム。

梅干しの種では、
やったことあるけど、
鹿のウンチでやるなんて…。
結局、ジョーが一番飛ばしてガッツポーズ。
大人げないぜっ!

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昼前に、
100mの高さの砂丘に登るが、
陽のあたっている所は、
ハンパ無く熱い。

実は靴を持参する様に、
他のメンバーは言われていたそうだが、
急いでツアーを申し込んだ僕らは、
聞いてなかったよ。

無謀にもサンダルっす。
夏場の浜辺の様に、
熱のこもった砂が素足を焼く。

掛け降りる時なんて、
熱湯コマーシャル状態だよ。
訴えてやるっ!!

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昼食は小影のベンチで。
簡易的な防水袋に水を貯めて、
手を洗わせてくれる所が、
ジェントルなジョー。

彼は真面目だ。
ドライブ中も大声で、
「右見てっ、左見てっ」と
観光ガイドしてくれる。

そして自分のペースを乱さない。
「今日は何時に宿に帰れるの?」とか聞いても、
「それは後からちゃんと言うから」と、
全部自分の予定通りに運ばないと気がすまないのだ。
説明もたまにカンぺを見たりする。

食後はいよいよ、
”Dune45”へ。

確かに人は居ない…
僕らのチームだけだ。

しかし、
皆朝に押し掛けるのは、
何も朝焼けを見る為でも無いハズ。
熱さ対策もあるだろう。

だってあり得ない程、
砂熱いんだもの。

素足では絶対無理。
って事で靴下を履いた。

サンダル靴下と言う、
近所のおっちゃんスタイルで、
砂丘にトライだ。

って言うか、
日本人しか行かないジャン。

他の欧米人も、
ガイドのジョーすら来ない。

4人の日本人で登って行く。

20mも登れば、
過酷さが増してきた。

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平地から吹き上げる強風で身体が傾く。
本気で飛ばされそうだったっす。

15分登って既にバテバテ。
しかし上からの眺めは最高だった。

宿に帰るまでも、
車窓からの熱風が凄い。
「イエメン」の砂漠”マーリブ”を思い出したね。

宿では、
プールサイドでビール、
”ヴィントフック・ラガー”を飲みました。
このビール…「ドイツ」で作られ、
保存料を使ってないので美味しいらしいが、
普通だった。
でも乾いた大地で飲むビールは格別っ!!

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by hiro5159 | 2009-01-31 22:06 | ナミビア

1クラス上の優雅な旅

朝6時に”ヴィントフック”に到着。

早速タクシーで、
”カメレオン・シティ・バックパッカー”へ。

3分程で到着。
歩いても行けたねっ。
めちゃ綺麗な宿だ。

またプール。
最近プールに恵まれてます。

ドミで90”ナミビア・ドル”(900円)。
”南ア・ランド”と等価なんで、
そのまま使える。
しかし…フルブックだ。
ここしか知らんよ、宿。

人気があるんだね。

まあ、
他の宿へ当る事になりそうだ。

そして、
「ナミビア」のメインとなるツアー、
”ナミブ砂漠”ツアーの情報も聞く。

ココでやっているツアーは、
本日金曜日発か、来週は火曜日しかない。
しかも火曜日はサファリのツアーとなる。
要するに砂漠ツアーは今日しか無い。

レセプションが親切な人で、
他のツアー会社に聞いてもらうが、
それも日にちが合わない。

と言うのも、
来週の水曜日の、
「南ア」の”ケープタウン”行きのバスを
もう買ってあるのだ。

日程的に、
今日行くしか無い。

着いた早々に、
ツアーを申し込んでしまった。

そうなると、
話はトントン拍子。

帰って来てからの、
部屋の予約もしてくれた。

12時30分出発だ。

忙しいよ…
でもツイてると言えばツイてる。

食事を取らせてくれた。
元々ドミの料金にも朝食はつくらしい。
パンとコーヒーを身体に含め、荷物を預ける。

夜行バス明けで、
砂漠ツアーがスタートさっ。

3450ナミビア・ドルは、
34500円。
決して安くは無いので、
宿とかかなり良いのかも…。

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ガイドのジョーの運転する、
サファリ・ワゴン。
荷物は、後ろの牽引車に載せてくれる。

片道340kmを走る。

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4時間程景色を楽しんだ。
車窓の景色からは、
どんどん緑が消えていく。

”ナミブ砂漠”の入口”セスリエム”に到着。

まだ夕方前だが、
今日はもう宿に待機するそうだ。

宿はその名も”デザート・キャンプ”。
荒野のど真ん中に位置している。

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すげ~、ロケーション。
しかし、それだけでは無かった。

先ずプール付き。
それも相当奇麗だ。

隣には、
バーカウンターと大型TV。

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そして部屋は、
「ケニア」のサファリの時の様に、
ロッジ型のテントで、
ロッジの枠組みの中に、
風と砂よけのテントが付いている。

しかし、「ケニア」のよりも、
全然ゴージャスです。

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電機は24時間付いてて、
コンセントも6つ(これ嬉しい)。
シャワーも、勢いのある、
水とお湯(このレベルだとお湯の心配するだけバカみたいです)。

こんな砂漠で、
水が地下のパイプから来てるのが凄い。

そしてトイレの紙があるのは当然だろうが、
その先っちょが”三角に折られている”のだっ!

すげ~よっ。
初めてですよ、この旅で。
紙なんて置いてないのが当然なのに、
先っちょが”▽”。
愛を感じます。

ベッドも綺麗。
いやいやまだあるのよ。
何故か外に、
バーベキューの道具があるのだが、
その横のテントで隠された部分。

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一般家庭なら、
物置きの位置だが、
そのチャックを開けると、
出ました、キッチンっ!
冷蔵庫もちゃんと冷えてますっ。

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すげ~よ。
勢いでツアー決めちゃって、
めっちゃゴージャスなのに、
してしまった…。

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20時には夕食。
ジョーが全部一人で調理してくれた。

ポテトグラタン、サラダ、
ソーセージ。

そしてメインは、
木炭で網焼きジュージューのステーキ。

最後には、
ダメ押しのチョコレートケーキ。

デザート(砂漠)でデザート食べました。

荒野の真ん中で、
この旅で一番高価なホテルに、
泊まってます。

でも外へ出れば、
そこには砂漠。

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”フンコロガシ”が歩き、
”ジャッカル”が肉を狙って顔を見せる。

えらいこっちゃ。

「エジプト」の砂漠ツアーの時は、
砂の上にマットレス、そして人間だよ。
勿論屋根なんて無かったよ。
星空が屋根だった。
それはそれで最高だったけど。

今回のは文句の付けようが有りません。
もう、どっぷりとバカンス気分に、
浸ろうと思います。

1クラス上の優雅な旅を経験中…
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by hiro5159 | 2009-01-30 18:36 | ナミビア

夜行バスでパノラマ移動

サイコーッ!!!
イヤ…いきなり”サイコー”って事はないんですけど。

”アピントン”…特に見るものも無く、
何した訳でもないので、テンションだけ上げてみました。

ひとつ言えることが有るとすれば…部屋広いねっ(それだけっ!?)。

12畳の部屋にベッドが2つ。
他には鏡と屑入れがあるだけさ。

大きい部屋で起きると、
自分が大きくなった気がします。
誇大妄想ヒロです。

あと、エアコンが付いてるのに壊れました。
昼から電機屋の兄ちゃんが修理に来たけど、
命がけだね。

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おもむろに外へ出て、
バカでかい室外機に乗って、
水掛けて掃除したり、
配線を整理したりしてた。

落ちたら死ぬぜっ。
そんな職人魂も見れました。

もう満足です、”アピントン”(笑。

今日は夕方の夜行バスまで、
のんびりします。

17時チェックアウトで40ランス(400円)払いました。
話早いね、宿のおっちゃん。

それから朝食。
さすがはアフリカの銀座、「南ア」。
ファーストフードしか見当たりません。
どんだけ急ぐの? 南ア・ピーポー。

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そして種類が豊富です。
昨日食べた”チキン・リキン”を始め、
”ゼブロ”(プロトリアの宿のロナウジーニョのお薦め)、
”ドレゴ’ズ”、”ウィンピー”、”ステアズ”、”ケンタッキー”…
他細かいのが多数。

その細かいのに入りました。
そして…ハンバーガーを頂く。

…って誰か違い教えてよっ。
バーガー商戦異常無しっ!?

僕にはチキンとビーフ、あとパンの固さ、温度ぐらいしか
分かりません。

さっきも宿で「ローカルフード何処?」って聞いて、
向かった先にあったのスーパーだよ。

中のフードコーナーで、
また「ローカルフード?」って聞いたら、
「バーガー」って返事来た。

要するにローカルフードはハンバーガーなのね、
先進国「南アフリカ」。

ローカル料理専門のレストランが、
有るみたいだけど…。
高いんだろうな~。

それでも殆ど肉料理だそうだ。
やっぱり野生の王国では、
肉っ、肉っ、肉さ。

”マクドナルド”もびっくりのファーストフード天国です。

昼はネットしただけっす。

そして17時に、
チェックアウトしてバス停へ。

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”インターケープ”の2階建バス。
2階のトップに陣取りました。
この位置、一度経験してみたかった。

西日が目に染みるどころか、
汗が目に染みるよ…

ってもう既に汗だくですっ。

サウナ状態ってこの事だね。

ボタンが熱吸収して、
チッチ、チッチさ。

19時前に出たバスは、
ひたすら一本道を進む。

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パノラマ状態のトップ席。
なんなら運転手の気持ちが、
手に取る様にわかります。

このタイミングで加速して抜くのか…みたいな。
結構安全運転でした。

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20時を過ぎて間もなく、
国境に到着。
「南ア」側で出国スタンプ、
再びバスへ乗り込む。

「ナミビア」側の”アリアムスフレイ”までは、
バスで10分程走った。
歩いて越える距離ではないらしい。

バスで渡された入国カードを持って、
「ナミビア」への入国を果たした。

ノービザでサラリと抜ける。

後は寝るだけっす。

折角のパノラマでも、
夜行バスじゃ意味無いものね。

”ケンタッキー”でバーガー買っておいて良かった。
パッカー弁当です。
一度も休憩ないもんね。
バスにトイレが付いてるから、
飯だけ食えればいいのだ。

首都”ヴィントフック”を目指し、
夜行バスは進んでいく…。
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by hiro5159 | 2009-01-29 18:17 | ナミビア

ダイヤモンドだね〜

ここ”キンバリー”は、
ダイヤモンドの発掘場として有名。
世界中に知られるこの町は、
ダイヤモンドと共に発展してきたのだ。

10時に、
昨日のタクシーの運ちゃんに、
迎えに来てもらう。

15分程走ると、
”キンバリー鉱山博物館”に到着。
”ビッグ・ホール”と言う名で知られている。

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改装後間もない為、
とても綺麗な建物だった。

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入場料は、
70ランス(700円)。
綺麗になると、入場料もUP。
ちょと辛いね。

エントランスから、
先ずは”ビッグ・ホール”を見に行く。

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赤いつり橋が、
”ビッグ・ホール”に伸びている。
先の方は、足が付いてない為、
風によって細かく揺れる。

そしてその先にあるのが、
この巨大な穴。

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露天掘りによって、
深さ393m、周囲1.6kmに開けられた穴は、
人の手だけで掘られたものとしては、
世界最大だ。

1914年の閉山まで、
3t弱のダイヤモンドが発掘されたそうだ。

しかし、
とんでもない大きさだ。
人は欲が絡むと、
世界最大の穴を掘ってしまうのだ。

ダイヤモンド・ラッシュが無ければ、
生まれなかった町。
町に車のディーラーが沢山軒を連ねる。
ちょっとした成り金ムードが漂う。

実際、
その当時の話では、
お金でタバコに火をつけたり、
シャンパンの風呂に入ったとか、
色んな成り金武勇伝があるそうだ。

博物館には、
ダイヤモンド・ラッシュの先駆けとなる、
”南アフリカの星”と呼ばれる、
83.5カラットのダイヤがある。

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すげ~!
給料何カ月どころの騒ぎじゃないね。
なんて感動してると、
しっかり”レプリカ”の文字があった。
実際、本物の大きなダイヤはここには無かった。

博物館の外は、
その当時の”キンバリー”の町が、
再現されていて、
イギリス風の建物が並んでいる。
西部劇のセットの様だった。

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ダイヤモンドの発掘体験なども、
出来るらしい。

見終わると、
そのままタクシーでホテル”フォーミュラ・ワン”まで戻り、
直ぐに荷物を受取って、
ミニバスターミナル”インディアン・センター”へ。

今日は”アピントン”まで行ってしまう。

しかし、
ここのミニバスも中々客が乗って来ない。

3時間も待って、
16時にようやく出発となった。

一時は
「客が13人になるまで出さない。
もしそれ未満でも、19時には出発する」と言われ、
かなりゲンナリしたが、
無事客3人と言う強行ぶりを見せてくれた。
150ランス(1500円)だった。

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4時間で”アピントン”に到着。
もう20時だ。
タクシーの運ちゃんお薦めの安宿は、
1人100ランス(1000円)のツイン。
広々12畳程の大きさで、
快適な部屋だ。

シャワーの出も良い。

飯はファーストフードの、
”チキン・リキン”でバーガーを。

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しかし、
食事と言えばハンバーガーばかりの最近の食生活。
この前”ヨハネスブルグ”の宿でこの旅初めて
体重計に乗った。
旅前よりも体重、3kg増えてました。

そして最近体調が良いです。
ファーストフード食べまくって、
調子が良くなるって、なんだかな〜。
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by hiro5159 | 2009-01-28 18:13 | 南アフリカ共和国

チェンジ・バス祭り

今日はひたすら移動です。
脇目も振らず、
ミニバスに乗りまくりの飛ばしまくり。
アイルトン・ヒロです。

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宿の前のミニバスに8時過ぎに待機。
朝、気持ち良く歌ってる横から、
「もう、バスでるから早く早く~」と、
昨日のインストラクター”デビッド”。

急いで支度して、
バスまで走ったよ。

そしたら、
全然バス出ねぇじゃん。
客まだ僕らだけじゃん。

あれほど急かさないでって言ったのに…。
朝はデリケートなんすよ。
シュガーたっぷりのカフェ飲まないと、
始まらないのよ。

ブツブツ言いながら、
フリーのコーヒーを貰いにレセプション横の、
ロビーへ。

結局9時30分頃になってようやく出発。

楽園を後にした。
寂しいね。
でも”老後の楽しみ”って言葉がある。
また来たいね。

首都”マセル”まで一発で行くと、
ふんでいたのだが、
30キロ走り、”モツェクオア”の手前で、
チェンジバス。

”マセル”行きに乗り換えた。
そこから1時間で到着。

行きとは、
違うミニバス乗り場で降ろされたね。

パニクってもう1台乗っちゃいました…
3台目。

「セントラルまで」と中心地に向かってもらうが、
走り出して1分で来る時のミニバス乗り場が見えたよ。
先走ったね。

間もなく、
中心街に到着。
初”ハングリーライオン”へ。

よく見かけるファーストフード店だ。

値段が安いのがウリ。
300円で、
チキンバーガーと、チキン1ピース、
コーラ、チップス(ポテト)が付いてくる。

めっちゃ、並んでました。
近くのケンタッキー形無しだよ。

でも、出てきたら微妙だった。

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なんだか雑だよね。
ってそれは僕の並べ方の問題です。

それよかコーラと比べるとわかる、
ハンバーガーの小ささ。
そしてパンが冷たくってガッカリです。

更にチキンは小骨ばかり。

まあ、多少の骨はバリバリ食べるようにしてます。
ビコーズ…アフリカだから。

食べ終わりネットしようとすると、
「今の時間ネット繋がってないの」と2件に断られ、
頼みの綱の3件目。
チャイナ人経営のネットカフェ。
無事繋がったアルネ~。
地元の人が繋げられない環境で、
逞しくオンラインしてました。
さすが中国人だ。

それから国境を通過。
「レソト」側も「南ア」側も、
出国カードも入国カードも要らない。
超簡単なスマイル通過となりました。

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”ブルームフォンテン”行きのミニバスは、
60ランス(約60円)。
そこから1時間半ほど走るが、
それもダイレクトでは無かった。
途中の町でチェンジバス。
今日5台目だよ。
15ランス(150円)で、
”ブルームフォンテン”着。

まだまだ行きます。

今日は”キンバリー”まで。
この時点で18時。
ミニバスの窓口で70ランス(700円)払い、
ワゴンに乗り込むがまだ客は僕らだけ。
また客待ち開始。

誰も乗り込んで来なくても、
20時には出る…と言う心強いお言葉を頂き、
飯へ。
またファーストフードさ。

いやいやちゃんとローカルフードも、
トライしてるんだよ、バカにしないでっ。

でもケンタの前に入った食堂で、
唯一あったのは、
この豚骨のスパイス煮込み。

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3ランス(30円)で値段は安いが、
食う所ねぇっす。
骨にしゃぶりつくこと事1分…食事終了。
早いぜっ。
食べ終わっても殆ど、ブツの体積は変わらず。

だから、
そのまま”カーネル・サンダース”に、
泣き寝入りしたのさ。

バーガー2個で150円。
更にソフトクリーム25円。

癒されます…
”普通”に癒されます。

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福井で撮るソフトクリームとの違いは、
レシートが英語ってだけだね。

そしてバスは、
19時半に出発。
結局乗客は5人でした。

これで本日6台目のミニバスさ。

移動距離350kmを、
6台のバスで走った、
バタバタ移動は21時30分に終了。

ホテルは軒並みフルブック。

チェーン店のホテル”フォーミュラ・ワン”。
アイルトンはF1にチェックインです。

普通のビジネスホテルだが、
一部屋324ランス(3240円)って事で、
ひとり約1600円。

1~2年前だと、
1ランドが20円だった。

この円高の恩恵を受け、
なかなか有意義な旅が続くのだ。
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by hiro5159 | 2009-01-27 18:02 | 南アフリカ共和国

乗馬パラダイス♪

今日は、
朝から名物の”ポニー・トレッキング”にトライ。

この宿が斡旋しているのは、
1DAYトレッキングでは、
1時間~6,7時間まで様々。

初心者として、
4時間で滝まで行くコースを選んだ。

ちなみに上級者だと、
最高8日間まで申し込めるそうだ。

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9時に”タック・ルーム”へ集合すると、
インストラクターの”デビッド”が僕らの為に、
馬具を選んでくれる。

直ぐ隣には、
ポニー達がスタンバイ…んっ!?
僕の知ってるポニーじゃない。
…普通に馬やんかっ。

ポニーって身体の小さな馬の事を言うんじゃないのか?

「ブルルルルンッ!」って気持ちの高ぶった、
立派な馬達がそこに居た。

早速乗れと言う。

いやいや私、初心者も初心者ですよ。

いきなり乗せられ、
「右行きたい時は手綱を右へ。止まりたい時は引っ張ってね☆」
と猿にでも諭すぐらいの簡単な説明で始まってしまう。

遊園地のメリーゴーランド乗るぐらいの…ノリっ!

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最初は”デビッド”の先頭で、
宿を出て高原地帯を闊歩。

10分も歩けば慣れてくる。
すげ~よ、”暴れん坊将軍”も真っ青な手綱さばき!

残念ながら、昨日の”神がかり”的な晴天とは、
打って変り今日は曇り。

それでも”楽園”と称されるここ”マレアレア”の
景色はやっぱり凄い。

荒涼とした山々に、
丈の短い草が生い茂る。

平原を抜けると、
崖を下って行く。

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馬ってすごいね。
一歩毎、蹄の手前の足首で”クイッ”と、
後ろに蹴りあげ進んでいく。

土も無い滑る岩肌でも、
しっかりと地に足が付いている様だ。

4本足って便利だね。

さすがに30度はあるだろう、
崖を下って行くのは少々ビビった。
大きな岩の上から”ドスンッ”と降りる瞬間…。
身体が”ガクンッ”と傾き”ヒヤリ”とした。

途中から欧米人2人とそのインストラクターが加わり、
6人で隊列を作り、崖を進んでいく。

しかし、僕の相棒の”ブラウン・シュガー”…
前が詰まると直ぐに草を食べる。
「こらっ、まだご飯じゃ無いよっ!」
詰まる度に右の草、左の草と器用にツマミ食い。
「やめなさい、ブラウンッ、他の5頭は皆そんなハシタナイ事、
してないでしょ!!」って手綱を引いても、
まさに、”馬の耳に念仏”状態だ。

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ホラッ、そうこうしてる間に、
後ろのカズに抜かれたやんか。
名前通り、甘いよキミ。

しかし、”ブラウン・シュガー”…
負けん気は人一…いや、馬一倍なようだ。

「ブルルンッ!」と
気持ちを高ぶらせ、
前へ前へ出ようと小走りに。

ちょっとっ!
崖の上でやめてくれ~!!
怖いって。

崖を降り、
川を渡り再び登りだす一向。

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凄い景色だ。
いつもより一馬身高いこの景色。

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カウボーイハットが、
これほど被りたくなった事は無かったね。

出発して2時間。
滝の手前まで来た。

ここで一旦降りて、
”ブラウン・シュガー”に頬ずり。
しかし可愛いね。
多少やんちゃではあるが、
十分訓練されて、大人しい。
愛着湧きます。

滝までは自分の足で、
下って行く。

しかし、足が覚束ない。
慣れない乗馬で相当踏ん張っていたのだろう。
明日は筋肉痛だろうな。

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滝も豪快さはないが、
風流で雰囲気のあるものだった。

そして引き上げる。

再び乗る前に、
”ブラウン・シュガー”と2ショット写真を撮ろうと、
ひとしきり戯れる。
鼻の頭をナデナデっ。縦髪をサラサラっ。
頬ずり頬ずりっ…した後で、さあ乗ろうかとすると、
”デビッド”が「ヒロはこの馬ね」と別の馬を指差す。

コイツ”ブラウン・シュガー”じゃねぇ!!
これは”デビッド”の馬じゃんか。

我が相棒は、
ギリギリまで草食ってました(笑。

紛らわしいぜ、馬と言えば茶色の鉄則。
ブラウン…すまない…素で間違えてたよ。

帰りは、足で胴を軽く蹴って小走りすることを覚えた。

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凄く楽しかった。
4時間で180ランス(1800円)って安すぎる。
ちょっとカラオケ行ってくるのと変わらんじゃん。

そして馬と言う生き物は人を乗せる為に、
生まれてきた動物なんじゃないかと思えたりする。

そして僕もまた、
馬に乗る為に生れてきたに違いない…(はい、突っ込んで)。

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by hiro5159 | 2009-01-26 17:36 | レソト

Knocking on Heaven's Door

朝9時半には宿を出る。
もう、こんな最低な宿には1秒でも居たくないのさ。
ママハハに顔を合わせずにそそくさと。

ただ、部屋でワイファイが飛んでいたのには、
ビックリ。

ネット繋いで、昨日はブログの更新が出来た。
唯一の救いだね。

2km程歩き、
ミニバス乗り場へ。

”マレアレア”へ行く為には、
”モツェクオア”と言う村で乗り換えが必要。

17ランス(170円)で、
ミニバスに乗り込んだ。
ハイエースに15人詰め込んで走り出す。

1時間程走ると、
T字路に降ろされる。

そこには既に、
”マレアレア・ロッジ”の看板が出ていた。
まだ30kmも手前なのに。

この宿が、
多分”マレアレア”へ行く旅行者の、
100人に100人が泊まるだろう人気の宿なのだ。

T字路で”マレアレア”行きのミニバスに乗り込むが、
他に客は居ない。

満席になって初めて走り出すこのワゴン…。
2、3時間は待つ覚悟をしていたが、
5人程乗せたら、走り出してくれた。
30分ぐらいしか待たなくて良かったね。
途中で乗り込んでくる客を見越しての事なのだろう。

そして、
その辺りから景色は凄い事になってくる。

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高原ならではの透き通る青空の下には、
なだらかな丘陵が続き、
トウモロコシ畑が続いて行く。

奥には”ドラケンスバーグ”の山々が聳え、
山脈を沢山の浮雲が黒く染めている。

”天空の王国”と呼ばれる、
この国の姿がここにあった。

1時間程走ると、
緩やかな坂道を上って行く。

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まるで、天界へ向かって走っている様だった。

そしてその丘を越えると、
一気に視界は広がる。

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濃い青と白い雲、
緑の大地が山脈によって囲まれた、
まるで絵に描いた様な風景がそこに広がる。

我々はマレアレアに今ではレア…(自己嫌悪)

自分の周りの空気と、
視界に広がるその世界が、
まるで別物の様に感じるほど、
現実感が遠ざかる。

そして、
その丘の看板にはしっかりとこう書かれている。

”ゲート・オブ・パラダイス”…

「パラダイスや~(小枝節)」

荒涼とした山々は、
「インド」の”レー”を思い出させる。

すげ~ぜっ!!
こんなアフリカがありました。

そして丘を越えてから7km走り、
宿”マレアレア・ロッジ”に到着。

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”マセル”の人々も、
口を揃えて言う事もあり、
泊まるならココしか無いって感じ。

それでも、
昨日の感じ悪いママハハの様な、
足元を見る雰囲気はまるでない。

1人一泊100ランス(1000)で、
ロッジのツインへチェックイン。

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広い敷地には、
水鳥が囲われて飼われていたり、
そうかと思えば、
孔雀が放し飼いにされてる。
孔雀って檻要らないんだねっ。

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到着早々に、
歩いて”ゲート・オブ・パラダイス”の看板まで、
歩いて出かけた。

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今通ってきたばかりの
7kmの道のりを歩き出す。

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景色が後押しするとはこの事だ。

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青い空をスイスイと歩いている様な気分さ。

1時間半ほど歩いて、
”マレアレア”の入口に到着。

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楽園の入口を示す看板を写真に撮る。

今楽園から逆に歩いて来たのだがら、
言うなれば僕は、
天国から舞い降りた天使(32歳)…さっ!

丘の上では、
勢いよく風が流れ、
村との境目を演出していた。

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帰りは途中でミニバスを捕まえ、
宿まで。

ディナーを頼むと、
90ランス(900円)のこの宿。

近くの商店でパスタと材料を買い自炊。

自炊は楽しいね。

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カレー風味のポテトとトマトのパスタ。

予想を遥かに上回ったこのロケーションと宿。
良かった…。
昨日の”マセル”で「レソト」を終わらせずに本当に良かった。
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by hiro5159 | 2009-01-25 17:10 | レソト

ママハハぶり

朝5時半起き。
6時にタクシーを呼ぼうとするが、
電話に出てこず、
オーナー”エンティニ”に呼んでもらった。

”エンティニ”…普段は口ぐせの様に「ファック!!」を連発。
パソコンを触ってるときが一番多いね。
何故っ?
画面を見るとメールのページ…何が彼をそうさせるのだろう。
機嫌を損なわない様に結構気を使いました…A型ヒロです。

そんな情緒不安定な”エンティニ”も、
今日は機嫌良し。
快くタクシーを呼んでくれた。
そして、握手を交わし別れる。

駅前のバスターミナルで、
”ブルームフォンテン”行きのバスを待つ。

昨日チケットを買う時に、
学割の為の”学生証”を忘れてしまい、
「明日見せるから」とお願いするが、
全く聞く耳を持たなかったオバハン。
再度”学生証”を見せて払い戻しをお願いしても、
「もう払った後だからダメッ」と一言。
もう見た目からして絡みたくなかったんだよね、昨日の時点で。

その隣のお姉ちゃんの方が明らかに好印象だった。
しかし、手招きされてしまったものは仕方ない…。
まあ、それ以前に学生じゃなかったりする僕…テヘッ☆

7時のバスは遅れに遅れて、
9時前にやっと出発。

バス会社は”トランスラックス”。
2列×2列(まあ日本の普通の観光バスだね)はもう僕には広々空間。
席も決まってないので、空いている席に座り、
2シートを独占。
直ぐに、後ろで無く横に身体を倒し眠りこんだ。

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もう、昼飯休憩も忘れて眠り続け、
到着したのが、16時だった。
腹減ったぜ。

”ブルームフォンテン”の長距離バスターミナルからは、
国境までのミニバスは出ていない。

タクシーでミニバス乗り場まで、
連れて行って貰い、
そこから”トヨタ・ハイエース”に乗り込み、
「レソト」の国境を目指す。

飛ばすよ、飛ばす世界のトヨタ。
高速道路でも無いのに、
標識はイケイケの制限速度100キロ。
そこを140キロでかっ飛ばす。

2時間近く走ると、
草原地帯の景色の向こうに、
山岳地帯が見えてきた。

「レソト」が近づいてきたのだ。

地図でみるととても不思議な国。
四方を「南アフリカ」に囲まれた、
四国の1・5倍程の小さな国だ。

国土のほとんどが、
標高2000~3000mの高地だそうだ。

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国境の”マセル・ブリッジ”を歩いて渡り、
無事に「レソト」に入国。
ビザは要りません。

直ぐにタクシーに乗り込み、
”マセル”で唯一の安宿という、
”アングリカン・トレーニング・センター”へ。

タクシーの兄ちゃん、
勘違いして、別の場所に降ろされる。
そして場所がわからないと言う。

地図を見せて説明するが、
「そこまで行くのなら$」と更に追い金を求めてくる。
オ・マ・エが間違えたんだろうが~~!

「もういいよっ」て事で歩きだした。

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少々間違った地図に苦戦しながら、
2km程歩いて到着。

ここはイギリス教会がやっている、
青少年育成センターで、実際の宿ではない。

しかし、
ドミがあるので他のホテルよりは安いのだ。

宿のオバちゃん…
初っ端から感じ悪い。
日も暮れ、
歩き疲れて半ば立ち竦む僕らの前で、
庭の岩の上にドスンと座り、
”面倒くさい”という表情を全面に出しながら、
値段の話に入る。
一泊1300ランス(1300円)。
先ず、去年よりも500円も値上げしている。

更にドミトリーは、
シーツを変えている気配もなく、
前の人が泊まった後の”クシャクシャ”の状態。

放任主義もいいとこだよ。

そして、
他に安宿が無いのを知っている様だ。
完全に足元を見た態度は続く。

「まあ…あんた達がテントでも持ってれば、
キャンプする場所はあるけど、
どう見たって持ってそうに無いわね、フンッ、
私はどっちでも良いのよっ。早く決めてくれないと私も忙しいんだわよ。
早くっ、早く床掃除するのよっ、このノロマなシンデレラっ!!」

…本当にこんなニュアンスなんだよ~!!
これをめっちゃ気だるく言うんだぜ~。
客として見て無いね、完全に。
こんな恥ずかしめ、生まれて何度目かだよっ、悔し~!!

後ろから張り倒したい気持ちをグッと堪えて、
チェックインしたさ(したんかいっ)。

お金払うと、
やけに陽気な声で「バイバ~イ☆」だって。
お前なんか、永遠にバイバイだよっ!

前の客が使った後のシーツ。
ササッと手直ししただけのベッドで、
今日は悔しい気持ちと一緒に眠るのさ。
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by hiro5159 | 2009-01-24 17:01 | レソト

「ケニア」の宿”ネオ・ケニア・ロッジ”で作りました

「ケニア」で作った曲です。
リンク先「うたた音」から聞けます。


~太陽~

単調な暮らしの毎日は
言葉にしたら詰まらないけど
退屈の上にもありったけの感情で

そんな純情な僕の暮らしで
時々はもがいてみるんだ
その扉の向こう側まだ見ない明日へ

朝起きて鏡の中を覗く
少しばかり自信が溢れてる
Everything Is Gonna Be Alright

ひとりぼっちを噛みしめた夜は
世界で一番の不幸者
長い夜の間にある色の無い世界で

でも孤独の先にある直感
誰の意見でもない自分
迷う事を恐れないで立ち止まる時も良い

いくつになっても僕らの感情は
新しい明日を探してる
ハロー 貴方はきっと僕ですね

さあ行こうか 変えようか 向上心は胸の中心へ
敗北は僕の沈黙破り 手の平には力でなく勇気
自尊心を芯から着信拒否 粉骨砕身でデモ行進
平常心でも行進 ラストシーンは嬉し涙で

明日になっても僕らの太陽は
ココロの真ん中に陽だまりを射す
ハロー 貴方は僕の希望です

ココにも君の夢がある
忘れられた気持ちのカケラ
ほら 僕の手の平にある
ほら まだ光が満ちているよ

長い夜の向こう側から
色とりどりの世界が来る
君の忘れた夢どうする?
旅人が君に届けようか…
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by hiro5159 | 2009-01-23 18:14 | シンガーソングライター

プレ”盗られ”ア

今日は、
”プレトリア”の中心地へ観光だ。

”サニーサイド”の大通りで、
ミニバスに乗り込み、
”チャーチ・スクエア”を目指す。

市内は9ランス(90円)で移動出来るようだ。
白人は自家用車を持っているため、
これに乗っているのは黒人ばかりだった。
途中、”ブッチャー”を2回り程小さくした様な、
オバハンが乗り込んでくる。
一気に窓際に押しやられたよ。
”キュッキュッ”とお尻を間に割り込ませる様は、
もうコメディーだね。

碁盤の目の様に広がる”プレトリア”の道。
中心に位置する”チャーチ・スクエア”の周りに、
見どころが点在しているようだ。

しかし、上手く運ちゃんに伝わらず、
ちょっと離れた場所から歩いて行くことになった。

しかし、全く迷わない。
しっかりブロックで区画分けされており、
地図を見れば目的地までの道が、
手に取るようにわかる。

そして町もそんなに大きくない。
十分歩いて観光できそうだ。

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ショッピングモールを抜けると、
”チャーチ・スクエア”に抜けた。

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オランダ系移住民である”アフリカーナー”の
英雄で元大統領の”ポール・クルーガー”が像を
中心に広場が広がる。

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しかし、周囲のレンガ造りの洋館はまるで”ロンドン”(行ったこと無いけどね…)。
イギリス統治時代の影響が強く残っている。

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そして、
歩いてる人も皆お洒落。
スカートの短い女子高生が、
僕に元気をくれました。
足細っ!!

これが30年経つと、
何故あそこまで(ミニバスのオバハン)大きくなるのだろう。
摩訶不思議だ…。

それから”バーガーズ公園”へ。

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芝生と、極彩色の植物がいい感じ。
寝転がりたくなる気持ちわかるよ。

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道を挟むと、
”メルローズ・ハウス”が。

”アフリカーナー”と”イギリス軍”が
戦った”ボーア戦争”の停戦協定が結ばれた場所。
中は博物館になっているのだが、
エントランスまで行けば、
中の雰囲気は伝わってくる。
歴史を感じさせる木製の家具類が、
展示されて、モダンな感じ。
お金払わずも、十分見た気になった。

昼飯に、
ファーストフードのチキン屋”チコチローズ”に入る。
ボリュームあって旨くて安い。
ただ、大した店でも無いのに、
「カメラでウチの商品を取るな」と注意する、
オバハンは、チップス(フライドポテト)に、
どっぷりケチャップとマヨネーズをかけて、
おやつを摂っていた。
これだよっ、絶対太るよコレばっかじゃ。
お肉系ファーストフード店も、
沢山種類あるからね。

なかなか有意義な1日になった。
さあ、帰ろう。

バスを拾うついでに、
露店でタバコを買う。
ちょっと足元を見られて、
1箱20ランス(200円)と言う兄ちゃんに、
断りを告げると、横からオジサンが顔を出す。

「私なら20ランスで2箱あげるよ」
まあ相場なので、横のオジサンから買う事に。

ただ、100ランス紙幣しか持ち合わせておらず、
お釣りを確認し、「持ってる」と言うので渡す。
すると、「お釣りを車まで取りに行くから、付いてこい」
とオジサン。

めんどくさい感じだが、
「直ぐ近く」と言うので付いて行くことに。

するとオジサン、
1ブロッグぐらい歩くとそのまま空地の茂みの中へ、
消えて行こうとする。

”おいおい、おっかね~よ…待ち伏せとか無いよね?”
治安がよろしくない町なので、
「ココで待ってるよ」と言って、
空地前の道路で待つ事に。

勿論、帰ってこないねっ!それっきりねっ!!
持ち逃げされたね、僕のお釣りの80ランス(800円)。

近くで客待ちしてた、
青空床屋の兄ちゃんが知り合いらしく、
心配してくれて、一緒に茂みに入ってオジサンの
名前を呼ぶが、だ~れも居ないよ。

逃げられたね…。
怪盗シガレットムーンめ。

これはもう立派な盗難です。
外務省に通報しないとっ(嘘)!!!

って言うかこれ…
僕がビビったからですか???
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by hiro5159 | 2009-01-23 07:22 | 南アフリカ共和国


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