うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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カテゴリ:グアテマラ( 31 )

帰国便3連発

20時30分の便なんで、
時間はあるね。

宿代半分払って、
夕方まで居るつもりだったけどタダで良いらしい。
なかなか太っ腹なユースホステル。

何もせずに過ごすには、
時間が余り過ぎるので、
ソナ1にある中央公園だけ行く事にした。

タクシーで50ケツァル(600円)。
確かに今居るソナ10からは、
ちょっと遠かった。

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カテドラルや噴水の周りには沢山の鳩が集まり賑やか。
すぐ近くにも市場があって1時間程見て周った。

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市場では、
食堂もあり、
折角なので最後はローカルフードにした。

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これはチェナライエノ(間違ってたらすいません)って言って、
アマリア家でも週1で作ってた料理。
揚げ物なんだけど、
中がピーマンと挽肉と野菜が詰まってる。
ピーマンの肉詰めを仕上げに揚げたって感じ。
フワフワの衣がなんとも言えず旨いのです。
グアテマラ最後の食事はこれにした。

その後運ちゃんのお勧めで、
美術館へ。

結構シティ内には美術館や博物館が多いのだ。
中でも安い所に行って貰いました。

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そして一度宿に帰り、
仕度をして、
17時に、
タクシーが迎えにきた。

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15分程で空港に到着。

20ケツァル(240円)の空港税を取られる以外は、
なんの問題もなくチェックインした。

ここからタカ航空で、
先ずはロスへ。

ロスには、
深夜の2時に到着。
乗継ぎなのだが、
あれよあれよと外へ出てしまった。
寒いよ~。

まだ朝早くて、
次のカナダ・エアラインのチェックインがまだ出来ない状態。
チェックインカウンター前で待つ。

5時を過ぎて、ようやくカウンターに、
人が集まりだした。

7時の便です。

カナダ・エアラインの機内へ。
機内は清潔でTVも付いてる。
でも全く見ずに、
3時間のフライトはずっと夢の中。

そしてカナダはバンクーバー。
ラストフライトはJALです。

JALの人はとても親切です。

チェックイン時に、
パスポートを見て名前を確認、
「…では西村様。」と説明し始める。
それだけで感動。
日本人の気配りは、
安心感を与えてくれる。

JALは9時間のフライト。
太平洋を突っ切った。

機内では映画三昧。
3本の映画を立て続けに見てしまった。

日付変更線を越え、
時差15時間を戻し、
日本時間11日の14時22分、
成田へ到着…
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by hiro5159 | 2009-06-09 11:18 | グアテマラ

無事に帰りたい…

明日飛行機なので、
丸1日使えるのは今日が最後。
この旅、最後の1日だ。
何するよ…

…いやいややっぱり移動ですよっ!
今日中にグアテマラ・シティ行っとかないと、
A型の僕は不安で不安でしょうがない訳ですよっ。
何が起きるかわからないでっしょうがっ!!
まだ食べてる途中でっしょうがっ!(五郎)

レセプションには、
バス予約用黒板があり、
前日に名前を書いておくのだ。

昨日、
「グアテマラ・シティ行き」の黒板に、
一番最初に名前書いたもんねっ。

このノンビリ屋の僕がさ。

ちなみにセムックチャンぺイ行きの書き込みも僕が最初やったね。
欧米さんは何するにしてもノンビリしてるのだ。
これがゆとり教育ってやつか…。

でも欧米さんって凄いねやっぱり。
自分の意見をちゃんと持ってるもの。
自己主張が服着て歩いてるようなもんさっ!(あ~褒めてます)

飯の時間なんて主張の嵐さ。
自分に自信持ってるよね。
相槌だけで疲れてしまうよ。
…ってんで昨日は近くのレストランでひとりで食べました。
英語しか喋ってないんで殆どわからんのやけどね…。
もう今更…
「ねぇ皆、スペイン語喋ろうよ、ここグアテマラだよっ☆」
って言える雰囲気じゃねぇんだよっ、この宿っ!

そんな欧米さん。
ちょっと付き合うと疲れちゃうんだけど、
一緒に居ると助かる事もしばしば。

例えば、
物売りがボリボリの金額を提示した時…
欧米人はしっかり「それは違うよ、坊や達…」ってちゃんと諭すもんね。
坊や達もその勢いに押されて納得してるもの。(納得はしてないか)

それが日本人だと(僕だけだろうけど…)
「お前、ふざけんなよっ!ガキのくせしやがって、
親の顔見せろや~! オラ~ッ!!」ってキレるか、
もしくは、
「いやいやいや…さっき言ってたのと違うやんか~、ボク~!?」って、
動揺丸出しで抵抗するかどっちかやもんね、半笑いで…。

あの流れる英語はなんか説得力って言うか、
勢いは確実にあるもんね。

久し振りのドミだったけど、
そんな大人な欧米人達に囲まれてました。

最初は必ず握手からやもんね、
未だに握り具合がわかんね~って、マジで。

余り強く握ると、
「コイツなかなかやるな。僕イギリスで空手やってるんだ、君は?」
みたいな事になるからね。

日本人そんなに格闘技やってないからね、実際。
話膨らまないって。

そんなドミにおさらばしたのさ。
こっそりと…。

朝8時に出たワゴンバスは、
コバンで休憩した後更に走る。

すると11時頃だった。
急に道が混みだした。

そして、
あっという間に渋滞で少しも動かなくなった。
運転手は、
「いや~、お客さん運悪いね、今日はデモ中で通行止めだよ」

ホラネッ!
何があるかわからんのよ、最後の最後で。

なんだか森林伐採を国に対して反抗してるデモらしいんだけど、
運転手一時は「コバンに引き返そうか?」とか言い出す始末。

しかし15時までと言っていたデモも、
2時間後の13時にはボチボチ終わったようだ。

ようやく動き出した、ワゴンバス。

すると今度は土砂崩れの工事中。
再び1時間程足止めを食らった。

おいおい大丈夫か~、
無事に帰りたいっす。

そして夕方6時、
なんとか無事にシティに到着。

宿は運転手お薦めの、
ユースホステルのクサマネックになった。
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by hiro5159 | 2009-06-08 11:11 | グアテマラ

ローソク片手にハードデイズ!

セムックチャンぺイ観光。

ひとりで行くつもりだったが、
昨日からのノリで欧米さんと一緒のツアーにした。

宿が斡旋してるツアーで、
150ケツァル(1800円)だ。
その内入場料が50ケツァル(600円)らしい。
容赦なしの値段だ。

ピックアップに乗り込み、
セムックチャンぺイに向かう。

舗装されてない道を進むこと40分。
黄色い橋が見えて到着した。

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先ずは川にブランコ・ダイブ。
なんでそんなにジャンプが好きさ、
ハイテンションな欧米人。

それが終わると次は洞窟へ行くという。
これが何ともクレイジーなツアーだった。

暗闇の洞窟を探検するのだが、
外に滝として落下してる程で、
中は水で溢れている。

そこを進むというのだ。
「ヒロ泳げる?」って聞かれ「うん…」。
そりゃ泳げるけどさ…。
それ以前の問題でしょ。

頭の中で、
「辞めるも勇気よ☆」と僕の中の天使が囁いたが、
どう見たって年下の欧米女子が参加するみたいやし、
金払った後やし、もう行っちまえ~!
気分は日本代表さっ!

先ずは、
サンダルが脱げない様に、
紐で足に結び付けられる。

そして渡されたローソク1本。
いやいや、他にあるでしょうよ。
ホラ、知ってる欧米さんヘッドライトしてるよ。
賢いよ。

そのまま着水して、
進んでいく。

ああ~…真っ暗だよ。
ローソクの明かりだけが、
ズラッと並んでるよ。
まるで三途の河だよ。

直ぐに、
足のつかない場所になる。

片手にローソクを持ちながら泳いださ。
こりゃもう命の危険を感じずにはいられない。
古式泳法習っときゃ良かったぜっ(どこでっ?)。

勿論水中も真っ暗なんで、
いきなり岩が現れて、
膝ガツンッって…。
痛いよ…もう帰りたいよ~。
この状況を、
どう楽しめっつ~のよ。

ひとつ目の、
深く足の着かないポイントを抜けると、
女子が2人帰りだした。

正常だよっ、
あんた正しいよっ!

更に進み、
梯子で登ったり、また降りたり。

そこでまた女子がリタイヤ…、
と思ったら男子まで帰りだしたよ。
お前は頑張れよっ。
暗闇の向こうを見に行こうぜっ!

洞窟内の3m程の滝をロープで登り、
更に奥へ進む。

4ヵ所程、
足の着かないポイントがあるんで、
そこはめちゃめちゃ恐怖です。
水も飲んじゃったっ。

そして出発から50分経ち、
ようやく最後のポイントへ。

別に綺麗とか…
ってそれ以前に何も見えないし、
なんてことないポイントでした。

そこで一度皆のローソクを消して、
「わぁ~、暗いわ~」みたいなのがあって、
その後「少し前に誰かが行方不明になったんだよ~」
みたいな嘘か本当かわからない、
ちょっと怖い話があって…それでお開きです。

もうこの時点で僕のローソクは、
ちょっと頼りない暖房器具として活躍。
身体を温めてくれました。
寒いっす。

そして同じ道を帰る。
結局3度もローソクを着水してしまい、
その度にクリスから火を貰いました。

とにかくこの旅で、
1番死を感じたツアーだった。

3度の飯よりスリルが好きさっ!
って真顔で言う欧米さんが喜びそうな、
とにかくクレイジーなツアーだった。

その後は、
うって変わって浮輪でプカプカ体験。
これは川の水にただただ浮いて流れて楽しむってやつです。

最初は
自分の浮輪におしりを入れて、
他の人の浮わを両足でつかんで、
ムカデ状態で進む。
ラピュタのラストシーンのドーラ一家状態。
平和な時間でした☆

そして、
やっとセムックチャンペイの観光が始まる…
と思いきや、黄色い橋の上から欧米さんジャンプし始めた。
いやいや10mはあるぜ。
ちょっと高い所見つけると、すぐ飛びますね欧米人。
これは僕は遠慮しました、絶対無理っ!

最後のひとりがラストダイブした所で、
彼を待たずにガイドが「レッツ・ゴー!」。
結構淡白なガイドだった。

展望台目指して、
急な登り坂を一気に登り、30分。
ビュー・ポイントに辿り着いた。
石灰棚を上から見下ろす。

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凄い景色だ。
水がエメラルド・ブルー。

石灰岩が水で浸食されて、
こんな水棚が出来たそうだ。
中国の”黄龍”やトルコの”パムッカレ”と同じだ。

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降りると、
天然のプールで泳げます。

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魚も沢山泳いでいてかなりテンション上がったよ。
1時間半ぐらい遊んだだろうか…。
ガイドから帰るとの指示。

もっとゆっくりしたかったさ…。
つ~かもっと体力あるうちにプールで泳ぎたかった。
このツアー、かなりハードでした。

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by hiro5159 | 2009-06-07 00:36 | グアテマラ

ここにきて英会話に囲まれる僕…

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9時にセムックチャンペイ行きのバスが迎えにきて、
フローレスを後にする。

レストラン”スイカ”で情報収集した結果、
最後の観光地はセムックチャンぺイにした。

2005年度版の”地球の歩き方”を最後に、
今やもう掲載されなくなったという観光地。
ちょっと興味が湧いて来たのだ。

14時にはコバンに到着。
4時間半で到着した事になる。
やはりダイレクトはかなり早かった。

行きでは、
同じ距離で7時間かかってるからね…

更に今日は乗客たった2人だけ…。
人気ないんかな。
広くて良いけど…。

宿の情報が無いため、
行きあたりばったりを決め込んでいたが、
もう1人の乗客、
イギリス人のフィオナがいい宿を知ってると言う。

それは目的のセムクチャンペイの手前9kmの
ランキンと言う町だと言う。

そこに泊まる事にした。

コバンのホテルで欧米さんを更に詰め込み、
ランキンへ向かう。

舗装されてない山道をガツガツと進んでいく。
みるみる景色が緑に覆われていった。

そしてコバンから2時間程で、
レティロ・ロッジに到着。

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山間の寂れた小さなホテルを想像していたが、
ロッジを点在させた、
リゾート気分満載のホテルだった。

しかも、
10棟近くあるロッジが、
残り2ベッドを残し全て満席。
超人気の宿らしい。
コバンで載せた欧米さん達は、
別の宿を探す事になり、
僕とフィオナが残りのベッドを確保した。

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ドミトリーで35ケツァル(420円)。

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川が直ぐ近くを流れてて涼しげ。
ロッジ毎にハンモックが設置されていて、
欧米さんがギターを手にして歌ってる。

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別棟のレストランもお洒落に、
カウンターの椅子がブランコときたもんだ。

う~ん…
ハッキリ言ってこのピースフルな雰囲気は、
ちょっと苦手です。
楽しみ方がわからない…。

でもワイファイが飛んでて助かった。
こんな山奥でインターネット出来るんや…。

食事は、
別棟のレストランで、
皆が一気に食べる。

「カランッ、カランッ」と鐘がなると、
皆一斉に皿を持って並び、
好きな具材を載せていく。
ビュッフェと言うより給食やねこりゃ。

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ローソクを立てて、
夕食が始まった。
まるでハリーポッターだよ。

また鐘が鳴ると、
それはオカワリの合図。
やっぱり給食だよ。

宿泊者は皆欧米さんで、
飛び交う会話は全て英語っ!
バリバリスペイン語圏なのに英語さっ!
スペイン語喋れね~!
折角勉強したのに使えね~!
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by hiro5159 | 2009-06-06 00:20 | グアテマラ

遺跡見納め

マヤ最大の神殿遺跡、
ティカル観光に出かける。
これで遺跡はしばらく見れないだろうな。

朝8時、ワゴンが迎えにきた。

往復分で60ケツァル(720円)だった。

1時間30分弱走り、
ティカルに到着。

帰りのバスは昼2時~5時までの1時間毎に出ているらしい。

チケットは150ケツァル(1800円)と驚きの価格。
思わず「ガイド付きですか?」と聞いてしまったよ。

中へ入るとさすがはジャングルだ。
「グォ~!」と言う鳴き声につられて木に近づくと猿が居た。
何かと思ったよ。

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20分程歩くと密林の中から1号神殿が現れた。
高い~! 51mだそうです。
こんなモノ作ろうとする想像力って凄い。

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周りはグレート・プラザと呼ばれる広場になっていて、
2号神殿やアクロポリスや、ひと休みする欧米さん達が集まっていた。

しかし階段めちゃめちゃ急です。
以前1号神殿に登った観光客の転落事故死があったらしく、
今では登れなくなっている。
確かに落ちたら危ない。

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5号神殿まで来た。
登れるって話だが正面の階段には、
再び通行止めのロープが…何故っ?

反対側に周ると理解した。
ちゃんと階段が付いているのだ。
あんしん☆あんしっ…て何この角度っ!

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手すりがあるにしても、
階段って言うかこれはもう梯子ですっ!
もはや遺跡の階段よりも急やんかこれ!
手抜きじゃん、これ。

ほらっ、非常にゆっくりだけど、
欧米さんがひとり引き返してるもの。
仲間からヤジ飛んでるよっ!

僕も決して得意な方じゃないけど登りました。
1度も振り向かずに。
下も見ずに、空しか見ずに。

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でも、上まで行くとそりゃ勿論いい眺めでした。
1号、2号が向かい合ってるね。

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降りる時も梯子に向かい合って空見てました。
アブに刺されようが空だけ見てました。

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だって、この角度だもんっ!(しつこいっ?)

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4号神殿はティカルで最も高く72mです。
でも緩やかな階段なんで楽勝です。

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上からの眺めはまた凄い。
地平線まで見渡す限りの密林が広がってた。
視界に広がるのは空の青と森の緑だけ。

更に、ジャングルの中にポツン、ポツンと浮き上がっている遺跡…。
スターウォーズ・エピソード4で使われてる景色だ。

西暦700年前後に建てられたこの神殿群…

こんなに日々めまぐるしく世界は変わって行くのに、
ここからの景色はずっと変わらないのだ。

例え人が創ったものだとしても、
もうこの遺跡郡は自然の一部だと思った。

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4時間で一通り周って3時の便で宿に帰る。
めっちゃ疲れました。

そんな疲れをレストラン・スイカのカレーと、
夕日に癒してもらった。

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by hiro5159 | 2009-06-05 08:58 | グアテマラ

アルアル美食隊

起きるとファンの風が気持ちいい。
ここではファンが無くては暑くて困る。

そして外へ出て思う。
静かや~。
風も弱く、湖水は静かに揺れているだけ。
人の歩くスピードもゆっくりです。

今日はここでのんびり過ごす事にした。

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島や向こう岸のサンタ・エレーナ地区を散歩。

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街を歩くと、
カチャカチャカチャカチャ…
と小気味よい音が聞こえる。

覗くとタイプライターを叩く音。
子供達が机に並んでせっせと打っていた。

パナハッチェルでも見たが、
これはお習い事だそうだ。
小学生がタイプライターを打つ姿はなんか異様だ。
今更役立つのかよっ!?

そして昨日も書いたが、
今島全体が工事中。

地面をブロックで詰め直し、
綺麗に舗装しているのだ。

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しかし…眺めているとかなり作業がゆっくりだ…
工事しながら喋るというよりも、
喋るついでに手を動かしてるといった塩梅。
聞くと1年以上もこうして工事しているらしい。

おいおい、何年計画だよ。

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水は透明感があって、
魚が泳ぐ姿を見ることが出来た。
カメも居るらしいのだが、見かけないね。

夜は、
レストラン”ラ・メサ・デ・ロス・マヤス”へ。
マヤ族の家って意味だ。

ここで珍しいお肉が食べれるらしい。

最後にちょっと変わったお肉を食べてみよう。

メニューには、
鹿、テペスクインテ(何それ?って大型ネズミ)、七面鳥等、
様々な肉が並んでる。

値段も75ケツァル(900円)と安くはないが、
思い出アルマジロのオーブン焼きにした。

ちなみに200ケツァル(2400円)で、
ゲテモノ肉のミックス・セットなるものもあったよ。

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出てくると、
アルマジロに有るまじき洒落な感じっ☆

裏側に黒い甲羅がありました。

早速実食。

う~ん…
アルマジロなのに意外に柔らかいのね…。
繊維質でボロボロとお肉が崩れていく。
味はと言うと…
一晩煮込んで味が飛んだビーフジャーキー??(伝わらんのはわかってる)
とにかく複雑な味だった。

アルマジロにはちょっとうるさくなりました。
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by hiro5159 | 2009-06-04 08:38 | グアテマラ

ケツァール見たある☆

朝5時起きヒロシです。
そのまま宿の前にスタンバイ。
ケツァールが好む木の前で待った。

雨あがりの森の空気はとても澄んでいて、
心地よい。

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まだ薄暗いだけに、
鳥が鳴き声が不気味な程大きく聞こえる。

しかし色んな声が聞こえるものだ。

キュイ~ンや、チュッチュや、チッチや、
ビィークワクワや、ピコピコや、
トゥルルル…と着信音の様な音から、
ビュ~…とセロテープを引っ張った様な音まで…(もはや鳥でないのかも)。

信じられない程の数の鳥がそれぞれ歌ってる。

陽が昇りはじめ、
景色が浮かんでくると、
一緒に赤いシルエットが浮かんできた。

いきなりケツァールかっ!
しかし遠くてわからない。
でも動いてないし寝てるのかな。

6時になるとアンドレアが起きてきて、
確認すると違うと首を振る。

ただの葉っぱでした。
難しいね。

そして7時前。

学校の準備を始め、
髪をとかしながらアンドレアが言う。

「ケツァール、ケツァール☆」

見るとそこにケツァールが居た。
枝から枝へアクティブに動く。
大きさは体長30cm程だろうか。
尾が短いので雌だ。

嬉しいっっす!
この目で見たよっ!
綺麗な蛍光色の緑が、
枝から枝へとピョンピョンピョンピョン飛んでる。

しっかり撮ったよ、写真。

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どうっすか、伝説の鳥は…??
カラスじゃないよ。
アンドレアに見せたら、
「アハハ、デブ、デブっ」って笑ってた。

アンドレアが学校へ行き、
早くも満足してしまった僕は荷造りを始めた。
すると8時前、
今度はお母さんが「ヒロッ! ケツァール、マチョ~(雄)!!」
と叫んでる。

慌てて外へ出て空を見上げると、、
今度は尾の長い鳥が枝に停まってる。

おお~~!!
ケツァールの雄だっ!

めっちゃ綺麗っ!
そして優雅だ。
音も立てずにヒラヒラと、
木から木へと飛び移る。

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今度はちゃんと陽に当たって色がわかります。
”手塚 治虫”の火の鳥のモデルって聞いたことある。

今更ながら一眼レフ持ってくれば良かった…。

しかも、途中で電池切れるし…。
ケツァール見た瞬間に僕の持ち合わせていた運は、
使い果たしてしまったのだろうか…。

ちなみに7月、8月が一番見れるそうだ。

彼らは結構動くので、
同じ木をジ~ッと見つめるよりは、
広範囲をぼんやり眺めてた方が見つかるみたい。

もう、とことん満足したので、
旅立ちます。

15分ごとに宿の前を通るワゴンバスに乗り、
コバンまで10ケツァル(120円)で戻る。
そこからフローレス行きに乗り換える。
50ケツァル(600円)払った。

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ペテンのパシオン川の手前で、
バスを降りる。
渡し船で向こう岸へ渡り、
再びワゴンバスへ。

「ダイレクトでフローレスまで」って、
言ってたのにやっぱり乗り換えあったし…。

20ケツァル(240円)でフローレスまで。
ず~っと客乗り降りさせてくから、
メンドクサイし、狭いし、何よりも暑い。

今思えば、
パナハッチェルっていい所やったな。
全然涼しいもの。

結局計8時間かけて到着したフローレス。
しかしまだここはサンタ・エレナ地区らしく、
目的地のフローレス島へとタクシーを探す。

タクシーに乗り込み、
宿ミラドール・デル・ラゴの名前を言うと、
20ケツァル(240円)って答え。

出発して3分程で、
ペテン・イツァ湖に架かる橋の上を走っていた。
フローレス島に渡るとおんちゃん、
「島入ったら高くなるから30ケツァルね」
なんて意味不明な事を言うので、
相手にしなかった。

「道路工事中で、
大回りしないとダメだから」
確かに工事はしてたけど、着いてから言うなよ。
ホテルまで付いてきたけど無視した。

人もちょっと面倒な感じになってきたね。
やっぱアジアですよ、ここは。

ホテルはホテルで停電中。

シャワー浴びたいのに…。
しょうがなく、逆にもうひと汗かこうと、
散歩してみると、綺麗な町並みだった。
オレンジ色のトタン屋根の家々が島の丸い形に沿って、
立ち並んでいた。

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小さな島なので、
20分もあれば一周出来た。

腹も空いたので、
レストランを探してると、
天丼の文字が…。
おお~、日本食レストランだ。

訳もわからず入って、
冷やし中華を頼む。

来週帰るんだけど、
やっぱり日本食が恋しいのだ。

って言うか、
グアテマラの食事は、
ホームステイで食べまくってるので、
もう要らないのだよ。

日本人女性がやってる日本食レストランのスイカ。

実は先日サン・マルコスでお世話になった、
日本食レストラン、アジャラの聖子さんと知り合い(友達?)だそうだ。

聖子さんがサン・マルコスに店を持つ前に、
一緒にここを経営していたらしい。

ちょっと嬉しくなって夜も食べに来た。
今度は天丼。
僅か30ケツァル(360円)で食べれるなんて…。
エビやカキアゲ等ものっかってて美味しい…うん、凄く美味しい。

そして今日は汗をかいたせいか、
ビールの美味しさを再確認っ☆
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by hiro5159 | 2009-06-03 08:37 | グアテマラ

幻の鳥を求めて…

朝は8時に起きました。

でもやっぱりTVが気になります。
付けるとミスタービーンが…。

しっかり2時間見てしまったよ。

いやいや、
何してんねん、俺。
こりゃ、悪魔の箱だね。
人の足を止めるよ、TVって。

後ろ髪引かれる思いで出発しました。

バス停へ行くと、
久々の喧噪、客引きの嵐。
本当にアジアだね、グアテマラ。

ビオトポ・デル・ケツァールまで1時間。
自慢じゃないけど昨日通った道さっ!

ロス・ランチロス・デル・ケツァールって、
ホテルの前で降ろされた。

森のど真ん中です。

ここには、
世界で最も美しいと言われる鳥、
ケツァールがいるのだっ!

グアテマラの通貨名にもなっているこの鳥。

捕えて籠に入れると、
死んでしまうという伝説の鳥です。
自由の象徴です。
これは一度見てみたい。

しかし雨季に入っている為、
見るのは難しいという声も…。

ちなみに雨季入ってからは、
毎日必ず1度は雨降ってます。
パナハッチェルに着いた当初は、
1か月に1回降るかどうかやったのに…。

とにかく見れるかどうかは、僕の運にかかってる。
ジャンケン、賭け事、超弱い僕の運にね…。

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ホテルは、
ベット1つの小部屋から、
ロッジ風の家族部屋まで大小様々。

1人部屋に入ると、
床にはサソリの死骸がお出迎え。
死んでてよかったよ。

オーナーのフリオが、
色々説明してくれる。

ケツァールは、
ホテルの敷地内の、
ホコティーヨの若い実を食べにくるらしい。
ホコティーヨが何かは知りません。

どうせなら森の中で見たいね。
早速森へゴー。
ホテル敷地内から、2km程の遊歩道を進む。

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さっきフリオに、
ケツァールの写真を見せて貰い、
鳴き声も3回も聞かせて貰ったのだが、
(ちなみに帰ってからも見せられて「あ、そう言えば昼見せたねっ」って…
大丈夫かよっ、フリオっ!?)、
森の中で見るのはやっぱり難しいね。

って言うか蚊が大過ぎて集中出来ません。
雨季やからやろか。

蚊よけスプレー関係あれへんって、
チクチク刺してきます。

ケツァール探しを颯爽と諦め宿に帰ると、
7歳の女の子アンドレアが居た。
宿の手伝いとかしててとても可愛らしい。
一緒に折り紙で遊んでもらったよ。

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かなり人懐っこい子だ。
実際この子と遊んでる方が鳥探すより楽しいかも。
そして…わかる。わかるよスペイン語。
これぐらいの歳の子だとバッチリ理解出来るね。
今まさに通じ合ってますっ!

ケツァールは、
早朝が狙い目だそうだ。
明日は5時起きで見つけるぞ~!
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by hiro5159 | 2009-06-02 01:36 | グアテマラ

さよならパナハッチェル

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9時にアマリア家を出た。

最後にアマリアが言葉をくれた。
「この家に来てくれて有難うヒロ…ホニャララ・ホニャララ…」
後は想像して下さい。

だってわかんないんだもんっ!
最後の最後に聞き返せね~よっ、
「コモッ!?(何っ!?)」って。
大人な僕はわかったフリで対処。

10時に出発したバス。

13時にはアンティグアに到着。
同じくPLUSトラベル事務所で乗り換え。

以前来た時に、
雌犬パカヤが可愛かったので、
会いたかったのだが、
どこかへ旅立ったらしい。

そこから、
グアテマラ・シティ経由でコバンまで。

空港寄ったり、
バスを乗り換えたり、
故障してまた乗り換えたり、で、
結局10時間かかってコバンに到着。

夜8時、
近くのホテルに入る。
フロントに目的地のビオトポ・デル・ケツァールの行き方を聞くと、
シティから来た僕は通り過ぎてたらしい。

やってまったよっ!
何年旅やってんだよ、俺っ!!

見せて貰った地図見ると確かに、
シティからコバンまでの間に、
さり気無くビオトポがあったよ。

旅するなら地図ぐらい持ちましょう(今さら言うなよ)。

久しぶりの移動は、
バタバタしてます。

明日ビオトポに戻ります。

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フロントの兄ちゃん。
「部屋にTV付いてるよっ」と笑顔。

そう言えば、
TV全然見てないな~。
アマリア家にも勿論あったのだが、
アマリアの部屋にある為、
見る機会がなかったのだ。

ひっ…さし振りに付けてみると…
面白いのよ、TVって!

だって、
チャンネルがなんと91チャンネルっ!
グアテマラ人はTV好きっ!?

リモコン片時も離せませんっ!

映画、ニュース、アニメ、ドキュメンタリー、
更にムフフなモノまで…

福井ってチャンネル少ないから、
チャンネル争いなんてしたこと無いけど、
ここだったらヤバいね。
ルチャ・リブレやね。

ていうか、
ここまでチャンネル多いと、
A型の僕には決められないっす、
だれか決めてくれ~。

結局料理番組を見てしまった。
お好み焼きさ。

スペイン語で日本人が、
料理してます。
浜松出身らしいよ。

…って、どうでもいっすかっ!?

ではオヤスミなさい~(リモコン握ったまま)。
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by hiro5159 | 2009-06-01 01:30 | グアテマラ

祝スペイン語学校卒業☆

スペイン語学校卒業しました☆

いきなりそこですかっ!

はい、いきなりですゴメンナサイ。

一か月振りにブログ書いてます。
この一か月何してたのっ?僕ッ!?
いや、ただただボンヤリしてた訳じゃないよ。

夜な夜なバールで飲んで、
「そこのジャップに一杯奢るぜっ!」
的な雰囲気も味わいつつ、
しっかり国際交流したり、

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グレゴリアやその生徒達と、
隣村の学校のゴミ箱を作るのを手伝ったり、
その後サッカーして、足の指ひねって怪我したり…。

…こうやって書くとあれやね、
ダメダメやね。

文法合計9クラス中8つを終え、
残り”接続法”のみを残しての卒業です。

ホラっ、こうやって書くとちゃんと勉強してたっぽいでしょ?
いやしてたよちゃんと。

自作の単語帳は2000単語に膨れ上がりましたっ。
まだ覚えきってないけどね(一言多いかっ?)

最後の一週間…
「遂にウルティマ・セマナ(最後の一週間)やね~、ヒロ」ってみんな言うから、
これは何かあるもんやと思ってたけど、
な~んにも無かったね。
クランク・アップの花束まではさすがに期待しないけど、
本当にあっさり終わりました。
「アディオス」で終りました。

実際の所、
正直まだ日常会話などと言うレベルではないす。
速さについていけません。
酔うと特についていけません。

でも、ここで一旦区切ります。
キリがないので…。

後は福井に帰ってからコツコツ実習していきます。
相手探して経験を積むだけ。
スペイン人のアミーゴ大募集ですっ!!

とにかくコツコツ続ける事が大事。
スペイン語とは一生付き合って行くつもり。

ちなみに0から始めて全文法を終える為には、
最低5か月はかかるみたい。

また、
この”ハベル・ティナミット・スパニッシュ・スクール”
今年の12月には移転予定。
今の敷地は借りてるらしくて、
今度はグレゴリオ校長の自宅になるみたい。
その自宅ってのが、ここアマリアの家のお隣。
今、新校舎の準備で4階部分を建設中。
隣のアメリカ国旗を掲げた豪邸を遂に抜きそうだよ。
ホクホクやねグレゴリオ。

しかし、
そうなったらこのアマリアの家、
今以上に便利になるね。
お勧めです、家族皆とても親切です。

そしてパナハッチェル最終日の今日、
アマリアとオリビアが手紙とプレゼントをくれたっ!
ほらねっ☆

感謝です。

包装紙を開くと中から、
胸に”グアテマラ”とロゴがパリッと入った、
ザッツ・グアテマラTシャツが…。

正直微妙なリアクションしか取れなかったさっ。
金鳥のCMが流れた時みたいに一瞬空気止まったねっ。

さすがアマリアだ。

いやいや本当に感謝してます。

敢えて日本で着ます。

てな訳で、
明日から一週間程観光して、
帰国しますわ~。
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by hiro5159 | 2009-05-31 01:17 | グアテマラ


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