うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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カテゴリ:トルコ( 12 )

ピザ、ピデ、ヒデ、電気屋はソニーが好きっ

どもっ。実は昨日の時点で”マルマリス”に到着してました。
「トルコ」の快適バスはもう乗り収め。とか言いつつも更に「ギリシャ」では快適バスが待っているかも知れません。
今から怖いくらいです☆えへっ(ああ、そうかよっ!)

”マルマリス”は”ロドス島”への起点となる港町。
昨日、深夜0時に到着して宿探し。
”リゾートinリゾート”って感じの町は眠らない夜って雰囲気で人も活気だってた(まとめてくれっ!)。
なので、宿探しで歩くのに寂しさはありませんでした。
しかし探せども探せども、狙ってた”ユースホステル”は見つからず、1時間彷徨った挙句に人に聞きました。
すると「もうクローズしたよ、そこ」って呆気なく撃沈。
おいおい、まだ去年の情報だよ、旅行者バイブル”歩き方”。
変化めまぐるしいね。

って事で深夜1時過ぎに別の宿でツインを20リラ(2000円)で借りました。もちろん独りなんだけど。
シングル空いてないみたい。でも、安いでしょ。
思わず”シングルベッド”2つをくっつけて”キングサイズ”にしてやろうかと思ったのですが、もう大人なのでやめました。

そしてとりあえず腹減ってたんでスーパーを探すつもりで外へ出ると”ポツポツ”店は開いてます。
9月いっぱいは”ラマダン(断食)”なので、絶食明けの夜を楽しんでるのか、それともただ寝たくないのかはわかりませんが、とにかく食堂がまだ空いてました。

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そのおっちゃんメンバーが面白くて、中でも1個上の電気屋の”メメット”は僕が日本人とわかると、「ジャパニーズ テクノロジー No1!!」っていたく気にいってくれて、「明日遊ぼう」って事になりました。

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そして路地裏にあるこの食堂はメイン通りの店とはかなりの安さで、この”サンドウィッチ”と”アップルティー”でたった3リラ(300円)。僕もいたく気に入りました。

そして日も変わりまして今日。
12時に”メメット”と待ち合わせて、町を案内してもらう。

城跡では、この「トルコ」の最終目的である、”トルコでトルコ石撮影!”を果たせた。「日本」を出る時”ヒデ”に貰った大事なターコイズの手作りお守り。「トルコ」最終日にして「トルコ」に遂に返す時がきたのです(嘘だよ、今後も使うよ)。

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”ヒデ”見てるか~っ!

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こんなアングルもあるぞ~!!

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これは新婚”メメット”くん

その後は携帯電話のソーラー充電器を自作で作った電気屋”メメット”と何故か電気屋巡り。”ソニー”の良さをひたすら聞かされたね。でも高くて買えないってさ。
でもやっぱり日本製品は凄いみたい。電機屋のお姉さんも、自分のパソコンが”東芝”だってバレると社長に怒られるって、ロゴをシールで隠してたもの。そこまでして使ってくれるとメーカーも嬉しいだろうね。

夜はやっと食べれた”ラフマジュン”を堪能。

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これ、見た目通り”ピザ”です。「トルコ」のピザ屋には”ピザ”と”ピデ”と”ラフマジュン”があって、どれもやっぱり”ピザ”なんだけど、少し違うらしい、右に行くにつれて生地がだんだん薄くなっていくね。味は……やっぱり”ピザ”ですっ。
なんだか”ピザ”にこだわりのあった「トルコ」、今日でおしまいです。
最後はピザって6回言いました…あっ、そこは肘ですよっ!

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by hiro5159 | 2008-09-03 17:02 | トルコ

赤裸々に綴れども綴れども

ちわっす!
一人旅が始まると、途端にセンチメンタリストに早変わり。
オセンチヒロです。略して、”オセロ”。日に焼けて、今は中島 です。

一人旅と言っても、まだ2日目なのですが…(笑)

旅も半年。
この前帰ったばかりなのに、もう「日本」が恋しい。
そんな良いことばかりじゃないんだよっ旅って、そこのにぃちゃんっ!(おでん屋っ!?)
特に僕らは金が使えない”超極貧節約型”なんで、特に最近のリゾート地巡りでは欧米人が優雅にナイフ&フォークでステーキを切ってるのを横目で見つつ、水とパンを買う日々(やべっ愚痴っぽくなってきた)。

パンの前はマグカップでパスタ茹でて(カッパスタ、略してカッパ)、カズに貰った(なぜか持ってる)”ふりかけ”をかけて食ました。
勿論、ケチャップで”ナポリタン風(略してナポリ風カッパ、しつこい?)”にしてもいいんですが…飽きるね。同じ食は2日と続きません。カレーならまだしも。
ちなみに、パスタに”ふりかけ”ってかなりいけます。
”タラコ”なんかもう、最高ですよ!是非皆さんやっていただきたいっ!…ってわざわざしないよね。”スパ王”買うよね。
いやここは敢えてやっていただいて、”ふりかけ”の偉大さを思い知って下さい。

…話は逸れましたが、とにかく、身も心も貧しいんですわ。

そんな時、一人旅…いやここは”独り旅はじめ凹た(あえて夏の終わりにかき氷風)”メールを友達に送りました。
…ネットカフェに2時間半籠って。
値段も聞かずに入ったら、なんと1時間4リラだったので、10リラ(1000円)も取られてしまったのだけど(言ってるそばから、金使ったね)。
バスターミナルは高いのね。

そして、友達にメールすると、次打ってる間にさっそく返事がっ…!。
めちゃめちゃ嬉しいね☆
まだ、忘れられてなかったねっ!
捨てたもんじゃないね、俺。

半年も旅してると、旅の事はもちろん、帰ってからの事など、不安な時は不安になります。ファンファン大佐です。ファンファーレです。
いや、まだ終わりません。

そう、なんていうのだろう。
僕もちゃんと帰れる場所があるんだな~って言うか。
今はフワフワと飛んでる綿毛って言うか…違うな、変えます。
魚で言うなら”鮭”で、今は大海原で揉まれてる状態って言うか…あ、なんか腹減ってきたんで変えます。
そうっ! 水場を求め彷徨う渡り鳥って言うか…あ、なんか喉乾いてきた。
やっぱり、こういう詩的なものは似合いませんね。
とにかく、”根っこ”は”福井”にあって、やっぱり帰るところも”福井”なんだなあ、と実感しました。
そして、メールひとつでかなり、救われました。

かなりネガティブなんですが、僕って昔からこんななのさ。

そんなこんなで赤裸々にまとまりもなく綴ってみました。

ファンファーレ。
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by hiro5159 | 2008-09-02 16:28 | トルコ

ヒロり旅はじめ凹た

いや~、”大移動”しました。”DID”ですよ。
でも最近は移動を控えていたせいかお尻も痛くない、ヒロです。

今日の移動をザッツ説明。
朝8時にカズと別れました。
そして、フェリーで一旦「トルコ」は”タシュジュ”へ。
行きと違って、少し揺れましたね。凪状態の往路が嘘みたい。

12時。フェリーポートに到着するや否や、大きなおっちゃんが僕を見つけて”ニコニコ顔”で擦り寄ってきます。
瞬時に知り合いの”トルコ人”を頭の中で片っ端から検索。
僅か2秒で思い出しました(よく考えたら知り合いのトルコ人なんて1人も居ませんもの…)。

よく見ると、往路時のフェリーチケット売り場で僕に歌を歌わせた”Akfer”事務所の所長さんではないか。
所長さん一生懸命片言の英語で話すから解かりやすかった。
”ドルムシュ”乗り場まで案内してもらいました。サンキューです。

今回のひとり旅は”エーゲ海”の島々を巡りつつ、”アテネ”へ向かう事にしました。
って事で、最初は世界遺産の島”ロードス島”を目指します。

”スィリフケ”のオトガルからしかフェリー乗り場のある”マルマリス”への長距離バスが出ていないので、先ずはそちらへ。

”マルマリス”まではかなり時間かかるみたいなので、”アンタルヤ”で経由する事にしました。

2時半に出たバス。9時間の移動で到着が23時30分。ずっと地中海沿岸を走るバスは綺麗な海や夕日を見せてくれました。

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しかし、相変わらず、挨拶程度の”トルコ語”しか喋れない僕。
言葉が通じないとなると、もう子供に戻るしかないね。

今日も、大袈裟なアクションで単語を連発しました。
本日発した単語を紹介。
今日からしばらくひとり旅(多分約1ヶ月間)なので、
これが本日僕が喋った全てです。

「マルマリスッ!」(行き先)
「アンタルヤッ!」(行き先)
「カフェッ!」(コーヒー)
「ウォーターッ!」(水)
「ドルムシュッ!」(バス)
「カフェッ!」(バスのドリンクサービス)
「ウォーターッ!」(レストラン高かったので)
「メルハバッ!」(こんにちは)
「ティッシュくれデニム!」(ありがとうの覚え方)
「テシェッキュレデリム!」(ありがとう)
「ハウマッチ?」(売店にて)
「高いよ」(売店での独り事)
「サーティトゥーッ!(32歳)」(歳を聞かれて)
「ジャパン ピープル イズ ベイビー フェイス!」(驚かれて)

ってな感じです。
なんか寂しくなってきた(笑。
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by hiro5159 | 2008-09-01 22:02 | トルコ

海へ下がったカッパ

長いこと、「カッパ!カッパ!」と騒いでしまってすいません。
ついに、本日”カッパドキア”を離れます。
”皿っ(さらっ)とキュウリ(急に)”発ちます…ヒロですっ(自己嫌悪)。

次に向かう国は「キプロス」(一応、ツッコミますね…どこやねんっ!!)
フェリーで向かうので、地中海沿岸の町”メルスィン”へと南下しました。
実際フェリーに乗るのはそこから約100km離れた街”タシュジュ”です。

今日はお馴染みのバス会社”メトロ”以外のバスのチケットを購入(名前は伏せます)。
他も見てみたいのです。

すると今回も”ベンツ・バス”でした。
そして”メトロ”と同じく、ボーイさんが”水”や”コーヒー”等を持ってきてくれます。

誰もが快適なバス移動を予想してました。

しかし、”アダナ”に到着する前から異変が…。

どうもエアコンの調子が悪いのです。
通気口から出ていた”快適冷気”がいつの間にか”送風(温風)”に変化。
次第に空気は”熱”と”湿気”を帯びてくる。
元々エアコンバスの為、窓は完全に閉じた状態。
密閉された車内で、満員乗客の熱気によって曇りだす窓。
周りの客も暑さに堪えかねて、”手で扇ぐ”仕草を始めました。
元々”汗っかき”の僕も額から汗を噴出。
隣の客なんか僕の文庫本を借りてしばらくは日本語を眺めてましたが(しかも逆さまに…注意もせんけど…)、そのうちソレを”ウチワ”代わりにして扇ぎ始める始末(効率悪いぜっ)。

外気温33度の中、車内は40度(大胆予想)を超え、ボーイがバス中間部の乗車口を開けて風を取り込もうとするが、風の出口がない為こっちまで届かない…ちなみに最後尾でした。
猛烈な暑さにより赤ちゃんも大泣きし始め、一時車内は地獄絵図の様な状態に…。

たっぷり2時間程”ヒート・バス”を堪能後、”アダナ”という町に到着。
停車時間で修理を始め、1時間近くかけてようやく復活しました。

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その後は快適なバス移動となった。

やはり「トルコ」の長距離移動は”メトロバス”に限ると痛感させられました。

”メルスィン”到着が夜の7時過ぎ。
”オトガル(バスターミナル)”から更に”タシュジュ”寄りの町”スィリフケ”までのバスが出ていたので、更に移動を重ねる事に。

結局、計10時間の移動で、到着は夜10時前。

ひとり15トルコ・リラ(約1500円)の宿”アルサン”は、”Wi-Fi”フリーだった。
もう、無線LANは当たり前のご時世なのだろうか…。

シャワーを浴びて、早速ブログ更新してますっ!
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by hiro5159 | 2008-08-26 06:58 | トルコ

カッパの地下流れ(最近こればっかです)

地下都市に行ってみた。
”ギョレメ”の”オトガル(バスターミナル)”から”ネヴシェヒル”で乗り換えし、約1時間で”デリンクユ”に到着。

”カッパドキア”では奇岩を使った岩窟住居が沢山見られたが、今回は地下へと延びる地下都市だ。
入場料は15トルコ・リラ(約1500円)には少々躊躇してしまったが、こんな地底体験は和泉村の”アドベンチャーラン中竜”以来だぜ~。

って事で潜入。

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薄暗い階段を降りると、”ヒヤリ”と冷気が肌を撫でた。
そして、暗闇の恐怖が舞い降りる。
文字通り”蟻の巣”といった感じで、人ひとりがやっと通れる程の狭い通路が幾重にも延びていた。
地下8階まで、見学可能だ(どこまであんの~?)。

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蟻になった気分で歩いていくと、いくつもの分かれ道に突き当たる。
”→”が無かったら完全に迷子だ。

この地下都市、一時2万人が暮らしていたという。
ツアー客と、遭遇するだけで足止め食らってしまうぐらいの狭い通路で、そんなに沢山の人が住んでたなんて、信じられない。
更にここから9kmも離れた”カイマクル”地下都市と繋がっているというから、驚きだ。

全部屋に通気口からの空気が通るように設計されているが、光の射さないこの世界で、どの様な生活が営まれていたのだろう。そしてどんな人々が住んでたのだろう。
何故、地下に住まなければいけなかったのだろう。
学校も、教会もあるこの地下空間はまさに”都市”といえるものだった。
紀元前4世紀の文献でもこの地下都市についての記述があるという。
それほど、古いものなのだ。

謎だらけ…

外に出ると、陽の光に包まれる。
余りの眩しさに目がくらんで、軽い頭痛がした。
そして生暖かい風が身体にまとわり付く。

全ては太陽のエネルギー。
一瞬身体が拒否してしまう程のパワーを感じる。

人間が生きる為に必要なものだと実感した。

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by hiro5159 | 2008-08-25 05:53 | トルコ

シメジ~まで”徒歩ほ~”な観光~

今いる、”ギョレメ”から”アヴァノス”まで、歩きながらの観光。
物価の高い国では少しでも節約した方がいい。
逆に安い国では多少贅沢しても響かない(心には響きます)。
って事で、1.5リットルサイズの”ぬるく”なった水を飲むのも慣れましたよって。

やっぱり誰も歩いてない。
観光バスや、レンタルバイクが優雅に通り過ぎる中、荒野のアスファルトをただひたすら歩く。

3㌔程歩くと(まだ全然歩いてないじゃんっ!!)、のどかな村があった。
ガイドブックにも載っていない村には立派な”一枚岩”で作られた住居が”ドカン”と聳える。
まるでマンションの様な様相。分譲中??

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この地域の奇岩には30年前まで人が住んでいたらしい。ここもそうなのだろうか…。

登ってみる。
元々”キッチン”として使われていた風なススが付いた部屋や、部屋それぞれに釜戸があって、生活臭を感じる。

すげーっ! こんな所に住んでたなんて…。

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「行って来ますっ!」でこの景色さっ。
学校なんか行く気失せるね。さぼって友達と”隠れんぼ”だよ。

っていうかこの部屋作るのにいったい何年かかってるんだろう。
マイホームパパ「じゃ、日当たりも良いんで、この辺の南向きの岩壁にお願いしますよ」
業者「わかりました、じゃ、明日から”掘り”ます。10年かかりますが…」
って住む前にローン終わってんじゃんっ…みたいな…。

凄いです。歴史を感じます。

それから、また歩き出した。
更に4㌔程歩くと、ご存知”キノコ岩”が現れた。

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あっ、ゴメン。”キノコ岩”に負けないくらいインパクト有りな”ドンドゥルマ(トルコ・アイス)屋”が居たので先に紹介します。

このおっちゃん非常に芸達者。
”アイス”を長い棒で引っ張り出して”コーン”に付けて棒ごと客に渡すのだけど…
そもそもがこの粘着力。
”コーン”ごと客に渡しといて、未だ棒にくっ付いたままの”アイス”だけを”ツルッ”と持っていってしまう。
客に残されたのは”コーン”だけというパフォーマンス。
そして、パフォーマンスが派手すぎて客は見てるだけでお腹いっぱい。
あまり売れて無かった(笑。
僕は食べたけどね。

実は「トルコ」に来て初めて見た”伸び~るアイス”。
今まで”ドンドゥルマ屋”は沢山見たけど、”伸び~る”所はひとつも無かった。
やらせて貰うと滅茶苦茶”力”が要るのだ。

”伸び~る”素、”ランの根”で作られた”サ~レップ”は味には余り関係な~いのだろう。
沢山入れる所は少なくなったのだろうか。
今は少なくなりつつある、昔ながらの”ドンドゥルマ屋”といった風情だった。

そして言わずと知れた”キノコ岩”。

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もう、風体は”しめじ”そのもの。
見た瞬間((あ~、鍋食べたい))と想像してしまうのは悲しき日本食求心なり。
日本人の観光客が多かったせいもあって、なんだか郷愁の念が…。

さてここから更に歩く事7㌔。
実際、歩いた方が綺麗な景色を堪能できた。
炎天下の中、”お湯と化した水”を飲みながら、ひたすら真っ直ぐな道を歩く。
気持ちが滅入りそうになっても、ただ写真が綺麗に撮れたとか、好きな歌を鼻歌で歌ったりするだけで、不思議に気持ちが立ち直る(単純ですわ)。

全ては”気の持ち様”だという気がしてきた。

そして”アヴァノス”に到着。ここは陶芸で有名な町。観光客が陶芸品を土産目的で買っていくそうだ。陶芸体験も出来る。
しかし付いたのはもう夕方。
それに14㌔歩いた事が達成感になって、着いただけで満足してた。

そして、着いた早々に帰ることにした。
あっ、帰りはバスですっ、えへへっ。

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by hiro5159 | 2008-08-24 08:13 | トルコ

カッパでグゥと夏休み

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朝は商店でパンとバターと蜂蜜を買った。
合せて2.4リラ(約240円)。
これを水で流し込んで、朝食とした。
宿で食事を摂ると15リラ取られてしまう。
宿泊料より高いのです。

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そしてこれがプール付きの宿”キョセ”。
めちゃオススメです。
僕らは”ドミ”で12リラだけど”シングル”でも20リラ(約2000円)なので、普通に安いです。
ちなみにネットはフリー(これが嬉しい)。

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早速”カッパドキア”観光。
起点の町”ギョレメ”から30分程歩くと”ギョレメパノラマ”が現れる。

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白い石灰質の岩肌が辺り一面に広がってる。
数億年前の”エルジェス山”の噴火によって火山灰と溶岩が積み重なり、長い年月をかけて風雨によって侵食された結果、固い部分だけが残されてこんなに不思議な形になったそうだ。
全て自然で出来たものだと言うから、信じられない。

それから2km程歩く。歩いているのは東洋人の僕らだけ。
欧米人が”イージー・ライダー”さながらに大型バイクで通り過ぎる”アメリカン・テイスト”な荒野だった。

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程なく”ウチヒサル”に到着。
岩山のてっぺんには、元々”城塞”だったと言う尖った巨大な一枚岩が聳え、その周りを家々やペンションが囲んでいた。
奇岩一つ一つには大きな穴があけられており、人が住んでいた様子が伺われる。
4世紀前後にはここに”キリスト教”の修道士が住んでいたそうだ。

ちなみに小さな穴は鳩の巣っ。
火山性で痩せた土地で葡萄畑を育てるために、ここから糞を持ち出して”肥料”に充てていたらしいよっ! あしたまっ!

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しかしここも有り得ない景色だった。
まるで映画のセットの様。
そう、黒板五郎も”石の家”作ったからね(まだ言うかっ!)

観光の後はプールではしゃぎました。
「キャッキャ」言うてるのは僕らだけだったけど…(笑。

たまには”セレブン気分良い気分”でキメましたっ!!

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Zzzzz…
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by hiro5159 | 2008-08-23 04:09 | トルコ

カッパのプール流れ

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”トルコ”に入ってからやたらと「カワイイ~☆」を連発中、今日もチャイのカップに一発カマシました…ヒロタンです。

”お気に入り”に追加された”サフランボル”を出ました。
”バスなのにメトロ”のベンツバスは全国区のバス会社。
今回もお世話になります。
相変わらずの良心的なサービス(決めてはオーデコロン)で快適なバス移動。

蝶ネクタイの添乗員のドリンクサービス(ティー、コーヒー、ペプシ、オレンジジュース)にはパリッと”コーヒー”レスポンス!
カフェ解禁で若干中毒気味です。

3時間で、首都”アンカラ”に到着。

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まるで空港かと思わせる程の超ビックサイズなオトガル(バスターミナル)だった。
乗り継ぎで寄っただけなので通らなかったけど、外から来た人にはしっかり”セキュリティ・チェック”を施してた。

ここで「トルコ」に入って初めて両替をしました(最初はシティ・バンクで現地通貨で引き出しました)が、レートは1トルコ・リラ=96円だった。
ここ最近でグングン上がってます。
2年前はまだ70円台。
実際、旅の予算としては少し上げざるを得ません。
「トルコ」では1日4000円に底上げしてます。それでもかなり厳しいです。
トイレするだけで50クルシュ(約50円)とかですから。
”苦しゅ…うない”事はないよ。
そして今日の僕はコーヒー飲みまくってるからトイレ超近いねっ。

2時間程、時間を潰してバスに乗り込んだ。
相変わらず、”コーヒー”を飲みながらの運行。

休憩で立ち寄った休憩所からは”ソルト・レイク”が見れた。

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それからは広大な穀倉地帯が続く。

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黒板五郎が生き生きと丸太小屋を造りそうな…そんな富良野な訳で…。

そして、遂に到着。「トルコ」のハイライト”カッパドキア”に来ましたっ!
お馴染み世界遺産の大奇岩地帯。
広範囲な観光地の為、起点となる街を”ギョレメ”にしました。
到着が夜だった為、暗くて、景色は明日のお楽しみ。
しかし流石は”カッパドキア”。
タダならぬ雰囲気を持ってます。
ゆらゆらと黄色い証明に照らされた奇岩群がなんとも幻想的。

更に今回はなんと、プール付きの宿。
もちろん、洞窟宿も考慮していたのですが、狙っていたところが評判宜しくない。
って事で、勿論”値段”優先で考えた挙句、プール付きになりました(マジかよっ!!)。
宿”キョセ”のドミトリーは一泊12トルコ・リラ(約1200円)。
シングルの相場が30ユーロのトルコ宿事情。

父さん…トルコ風呂はもう古いんです。今日はプールな訳で…。(…まだ富良野引きずってる…訳で)
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by hiro5159 | 2008-08-22 06:02 | トルコ

目に映る全ての事がメッセージ

すっかりリゾート気分で、若干浮き足だってます。飛んで火に入る夏のヒロです。

しかし”サフランボル”はいい所です。

何処が??
そりゃ、あんた来てみりゃわかるよ!
たまにはこっち来なさいよっ(誰に言ってる?)。
甘えてんじゃないよっ!

ってゴメン、冷たく突き放しちゃいました。
こんな自由な日記が書けちゃうくらい、のんびりした街なのです。

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散歩なんかした日にゃ、犬に付きまとわれたりするのさ(いい意味でね)。

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”トルコ・コーヒー”も安くて、もう”行き付け”が出来ました。一杯80円。
そう、コーヒーの安さにも心奪われました。
”イスタンブール”では同じサイズで600円でしたよ。

”フドゥルルック公園”から街を見下ろすと、「小さい頃~は~神様が居て~♪」と”ユーミン”の”やさしさに包まれた”歌が聞こえる(妄想)。
まっ、海沿いではないんだけどね…。

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丘の上から、この街の景色を見てると、本当にいつまでも眺めていたくなる。降りるのが勿体無い。
…だって2リラも入場料払ってんだもんっ!
いやいや本当に癒しの街ですよ。

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とにかく、”世界遺産”なのに街の人々がマイペースなのが良いです。
観光地なのにせかせか金儲けしない。

ストレスを全く感じない、贅沢な時間でした。

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人と接して、景色を眺めて、犬と戯れてるだけで…素敵な生き方とは何かを教えてくれてる気がします。
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by hiro5159 | 2008-08-21 04:52 | トルコ

遺産より胃酸(食い気)

宿”EMEK”を8時に出た。
今日は”黒海”沿岸の町、”サフランボル”に向かう。

事前に宿近くの”トラベル・エージェンシー”でチケットを購入済み。
40トルコ・リラは日本円で約4000円。
かなり金使います。

”トラム”と”地下鉄”を乗り継いで”オトガル(バスターミナル)”へ。
沢山のバス会社が並ぶ中、僕らが向かったのは、バスなのに、”メトロ”と書かれたバス会社。

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AC付きバスのハンドルには”ベンツマーク”がっ!
「トルコ」のバスは豪華だ。
値段もそこそこだけどね。

そして7時間の移動はとても快適だった。
蝶ネクタイの乗務員が、水の後、コーヒーとパンケーキを持って着てくれる。
食事が終わった後は”御絞り”ではなく”御ーデコロン”を皆の手に降りかけてくれる。
御洒落である。

到着は夕方5時過ぎになった。
しかしまだまだ日は高い。
現在サマータイムを採用していて1時間時計を早めてある。
ちなみに日本との時差は-6時間です。

その昔、この地域には”サフランの花”が群生していたらしい。
そこから名前をつけたという世界遺産の街。

”チャルシュ”と言う旧市街には200年前から変わらない家々が並んでいる。

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坂道の石畳を歩いていくと、木と土壁で出来た家々が所狭しと並んでいた。
白い壁で統一された家々は、特に木で出来た窓枠が特徴的。

街は明日ゆっくり周るとして、先ずは腹越しらえ。

今日食べた、トルコ料理は「キョフテ」

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トマトソースの煮込みハンバーグだ。
さっぱりトマト風味で美味しい。
ライスを頼むと、土地柄ですかね、”サフラン・ライス”が登場。
バターで炒めたライスは日本人にも合うと思います。
「イエメン」で、香辛料の匂いの付いた米が合わなかったのもあって、ちょっと感動。

多少高くても”世界三大料理”をガツガツ食べてくぞ~~っ!!
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by hiro5159 | 2008-08-20 21:05 | トルコ


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