ルアンパバーンで九州男児大和魂を見た!
2008年 03月 22日
カズと3日程別行動することに。僕は世界遺産の街「ルアンパバーン」へ。
10時間かけ、午前4時に南バスターミナルに着くた。(中途半端~)
そのまま目当てのゲストハウス「コールドリバー」へ。
トゥクトゥクで到着してもまだ暗い。
門も閉まっているので外でしばらく待つことに。5時も過ぎ、隣のゲストハウスから犬が2匹出てきて僕に向かって吠えながら猛突進!覚悟を決めて座ったままでいると、しばらく吠えた後僕の匂いを嗅いでそのまま座り込むワンコ達。僕を守ってくれてるのか、隙を伺ってるだけなのかはわからないが、一人で待つよりは心細くないや。
そうしてる内に宿のおじさんが托鉢見物のモモさん達の為に門を開けてくれた。「チェックインまで待ちたいんだ」と言うと、「中に入って待ってなさい」有り難いお言葉。ロビーのソファで寝かせてくれた。
9時半に無事チェックインを済ますとまた眠気に襲われ、そのままグッスリ。
1時まで寝て、散歩に出た。
「カーン川」で水遊びをする子供達を眺めながら、マーケットをひやかす。人口2万5000人程の小さな町に20を越えるお寺の数。見所満載の町だ。
宿に戻りタバコをすっていると、先生と呼ばれるコロラド州出身の”池袋マスター”と九州男児陽一君、千葉の超語学力のトシエさん研究生モモさんと一緒に中華料理を食べにレストランへ行くことに。
この旅初の回転テーブルの前は中華で彩られる。
食べきれない量を目の前に、九州男児と福井っ子が大和魂を見せ、平らげる。
「中国では豊かの象徴」を表す為、食べ物を残す習慣があるらしいが、バックパッカーに置いては「そんなの関係ねぇ!!」で旅の栄養を一気に流し込んだ。
お腹が悲鳴を上げる12時間前の出来事だった。
10時間かけ、午前4時に南バスターミナルに着くた。(中途半端~)
そのまま目当てのゲストハウス「コールドリバー」へ。
トゥクトゥクで到着してもまだ暗い。
門も閉まっているので外でしばらく待つことに。5時も過ぎ、隣のゲストハウスから犬が2匹出てきて僕に向かって吠えながら猛突進!覚悟を決めて座ったままでいると、しばらく吠えた後僕の匂いを嗅いでそのまま座り込むワンコ達。僕を守ってくれてるのか、隙を伺ってるだけなのかはわからないが、一人で待つよりは心細くないや。
そうしてる内に宿のおじさんが托鉢見物のモモさん達の為に門を開けてくれた。「チェックインまで待ちたいんだ」と言うと、「中に入って待ってなさい」有り難いお言葉。ロビーのソファで寝かせてくれた。
9時半に無事チェックインを済ますとまた眠気に襲われ、そのままグッスリ。
1時まで寝て、散歩に出た。
「カーン川」で水遊びをする子供達を眺めながら、マーケットをひやかす。人口2万5000人程の小さな町に20を越えるお寺の数。見所満載の町だ。
宿に戻りタバコをすっていると、先生と呼ばれるコロラド州出身の”池袋マスター”と九州男児陽一君、千葉の超語学力のトシエさん研究生モモさんと一緒に中華料理を食べにレストランへ行くことに。
この旅初の回転テーブルの前は中華で彩られる。
食べきれない量を目の前に、九州男児と福井っ子が大和魂を見せ、平らげる。
「中国では豊かの象徴」を表す為、食べ物を残す習慣があるらしいが、バックパッカーに置いては「そんなの関係ねぇ!!」で旅の栄養を一気に流し込んだ。
お腹が悲鳴を上げる12時間前の出来事だった。
by hiro5159
| 2008-03-22 13:49
| ラオス