うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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ケツァール見たある☆

朝5時起きヒロシです。
そのまま宿の前にスタンバイ。
ケツァールが好む木の前で待った。

雨あがりの森の空気はとても澄んでいて、
心地よい。

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まだ薄暗いだけに、
鳥が鳴き声が不気味な程大きく聞こえる。

しかし色んな声が聞こえるものだ。

キュイ~ンや、チュッチュや、チッチや、
ビィークワクワや、ピコピコや、
トゥルルル…と着信音の様な音から、
ビュ~…とセロテープを引っ張った様な音まで…(もはや鳥でないのかも)。

信じられない程の数の鳥がそれぞれ歌ってる。

陽が昇りはじめ、
景色が浮かんでくると、
一緒に赤いシルエットが浮かんできた。

いきなりケツァールかっ!
しかし遠くてわからない。
でも動いてないし寝てるのかな。

6時になるとアンドレアが起きてきて、
確認すると違うと首を振る。

ただの葉っぱでした。
難しいね。

そして7時前。

学校の準備を始め、
髪をとかしながらアンドレアが言う。

「ケツァール、ケツァール☆」

見るとそこにケツァールが居た。
枝から枝へアクティブに動く。
大きさは体長30cm程だろうか。
尾が短いので雌だ。

嬉しいっっす!
この目で見たよっ!
綺麗な蛍光色の緑が、
枝から枝へとピョンピョンピョンピョン飛んでる。

しっかり撮ったよ、写真。

f0155211_8444869.jpg


どうっすか、伝説の鳥は…??
カラスじゃないよ。
アンドレアに見せたら、
「アハハ、デブ、デブっ」って笑ってた。

アンドレアが学校へ行き、
早くも満足してしまった僕は荷造りを始めた。
すると8時前、
今度はお母さんが「ヒロッ! ケツァール、マチョ~(雄)!!」
と叫んでる。

慌てて外へ出て空を見上げると、、
今度は尾の長い鳥が枝に停まってる。

おお~~!!
ケツァールの雄だっ!

めっちゃ綺麗っ!
そして優雅だ。
音も立てずにヒラヒラと、
木から木へと飛び移る。

f0155211_8453330.jpg


今度はちゃんと陽に当たって色がわかります。
”手塚 治虫”の火の鳥のモデルって聞いたことある。

今更ながら一眼レフ持ってくれば良かった…。

しかも、途中で電池切れるし…。
ケツァール見た瞬間に僕の持ち合わせていた運は、
使い果たしてしまったのだろうか…。

ちなみに7月、8月が一番見れるそうだ。

彼らは結構動くので、
同じ木をジ~ッと見つめるよりは、
広範囲をぼんやり眺めてた方が見つかるみたい。

もう、とことん満足したので、
旅立ちます。

15分ごとに宿の前を通るワゴンバスに乗り、
コバンまで10ケツァル(120円)で戻る。
そこからフローレス行きに乗り換える。
50ケツァル(600円)払った。

f0155211_8474237.jpg


ペテンのパシオン川の手前で、
バスを降りる。
渡し船で向こう岸へ渡り、
再びワゴンバスへ。

「ダイレクトでフローレスまで」って、
言ってたのにやっぱり乗り換えあったし…。

20ケツァル(240円)でフローレスまで。
ず~っと客乗り降りさせてくから、
メンドクサイし、狭いし、何よりも暑い。

今思えば、
パナハッチェルっていい所やったな。
全然涼しいもの。

結局計8時間かけて到着したフローレス。
しかしまだここはサンタ・エレナ地区らしく、
目的地のフローレス島へとタクシーを探す。

タクシーに乗り込み、
宿ミラドール・デル・ラゴの名前を言うと、
20ケツァル(240円)って答え。

出発して3分程で、
ペテン・イツァ湖に架かる橋の上を走っていた。
フローレス島に渡るとおんちゃん、
「島入ったら高くなるから30ケツァルね」
なんて意味不明な事を言うので、
相手にしなかった。

「道路工事中で、
大回りしないとダメだから」
確かに工事はしてたけど、着いてから言うなよ。
ホテルまで付いてきたけど無視した。

人もちょっと面倒な感じになってきたね。
やっぱアジアですよ、ここは。

ホテルはホテルで停電中。

シャワー浴びたいのに…。
しょうがなく、逆にもうひと汗かこうと、
散歩してみると、綺麗な町並みだった。
オレンジ色のトタン屋根の家々が島の丸い形に沿って、
立ち並んでいた。

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小さな島なので、
20分もあれば一周出来た。

腹も空いたので、
レストランを探してると、
天丼の文字が…。
おお~、日本食レストランだ。

訳もわからず入って、
冷やし中華を頼む。

来週帰るんだけど、
やっぱり日本食が恋しいのだ。

って言うか、
グアテマラの食事は、
ホームステイで食べまくってるので、
もう要らないのだよ。

日本人女性がやってる日本食レストランのスイカ。

実は先日サン・マルコスでお世話になった、
日本食レストラン、アジャラの聖子さんと知り合い(友達?)だそうだ。

聖子さんがサン・マルコスに店を持つ前に、
一緒にここを経営していたらしい。

ちょっと嬉しくなって夜も食べに来た。
今度は天丼。
僅か30ケツァル(360円)で食べれるなんて…。
エビやカキアゲ等ものっかってて美味しい…うん、凄く美味しい。

そして今日は汗をかいたせいか、
ビールの美味しさを再確認っ☆
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by hiro5159 | 2009-06-03 08:37 | グアテマラ
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