うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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真新しい古都

アンティグアまで小旅行。
パナハッチェルからバスで3時間。
3時間弱はかかるのに、
トラベル・エージェンシーや街の人々は皆、
2時間で着くと言うのは何故??

雨季前で、雨の中をワゴンで走る。
そこは石畳の町だった。
1773年、1917年、1978年と、
相次ぐ地震によって、何度も復活した古都だ。

行って来た人に言わせると、
綺麗過ぎるという印象だが、まさにその通りだった。

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石畳の上を碁盤の目のように並ぶ区画ブロック。
その中は迷路の様に家やホテルやお店が集まっていた。

色どり豊かな壁は、
夜になると照明に照らされ一層映える。

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お店は全てがお洒落。
ヨーロッパに来たような気分になる。
マクドナルド等のファースト・フード店も、
塗り直された綺麗な壁の中に埋もれていた。

実際インディヘナよりも、
欧米人が目立つため、
パナハッチェルとは全く別の世界だった。

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カテドラルの前の中央公園には、
上半身裸の女性の乳房から水が噴き出てた。
ユニークだが真顔なのがちょっと不気味。

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コインランドリーがある中で、
共同洗濯場で洗濯するおばさんは見てて、
逞しく思える。

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沢山の教会や修道院がある中、
サン・フランシスコ教会へ。
病を治す成人、エルマーノ・ペドロの墓。
地震で崩れた様相は遺跡そのもので、
何千年も前からある様な気分にさせられた。

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予約していたパカヤ火山のツアーは、
ワゴンで片道2時間、登山片道1.5時間だった。

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運動不足には丁度いい運動。
標高2500mの頂上では、
皆マシュマロを木に指して焼いていた。

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マグマを棒きれで拝借して、
僕はタバコの火を地球から貰った。
流石に流れるマグマに直接…とはいかないね。
熱くて顔を真っ赤にしながらの接近です。

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しかし…本当に、
サンダルで来なくて良かった。
地熱で靴の裏が溶けそうな勢い。
地球のエネルギーをこんなに間近で感じたのは初めてだった。

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”カフェ・スカイ”は、
パナハッチェルの”クロスロード・カフェ”、
オーナー・マイクお薦め。
マイクはパナハチェルでは有名なアメリカ人。
日本人が大好きで、暇があると隠れ扉の向こうで、
焙煎シーンを見せてくれる。
そんなマイクが是非にと勧めてくれた場所。
3階部分はテラスになっていて空を近く感じる。
景色はバッチリ。

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アイスコーヒーと空の間の開放感。
でも5分もすれば落ち着かなくなる。
写真撮りたくなる場所ってのは、
しばしば落ち着かないのだ。

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by hiro5159 | 2009-04-24 03:16 | グアテマラ

坂道ころんぶす

パナハッチェルからランチャーで15分。
サンタ・クルスの村へ行って来た。

ウチの先生が、
シュノーケリングが出来ると言うので、
久しぶりの運動をしようと繰り出してみた。

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しかし水遊びよりも気になるこの村の景観。
ボートを降りると異常な程の急斜面が目の前に立ちふさがる。

勿論、
トゥクトゥクやピックアップのトラックが、
村まで出ているが、ここは運動不足解消のチャンス。
30分程登ると村が見えてきた。
どうしてこんな急斜面に住んでんだ、この人達…。

この村の女性は黒いスカートが印象的だった。
立派な雄鶏や、野良犬、そして子供の数も多かった。

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僕に向かって指差して、
歓迎してくれる子供達。

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共同の洗濯場や、
広場でサッカーする子供達。
パナハッチェルも十分田舎だけど、
もっともっと人との距離が近い。

今日の目的、シュノーケルを忘れ、
ぶらぶら挨拶して周った。

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こけたら、
間違いなく大怪我しちゃうほどの坂道を、
元気に走り回る女の子達。

サン・アントニオも良かったが、
ここが一番気に入った。

時間がなくなり、
結局シュノーケルをせずに、
パナハッチェルに戻ったさ。

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by hiro5159 | 2009-04-22 03:35 | グアテマラ

ポカラからのプレゼント

最近友人がネパールへ行った。

僕にとってネパール、
ポカラの思い出は特別なものだった。

今でもメールしてる、
宿”セレスティ・イン”のオーナー、ナラヤン。

友人に是非にと、
ナラヤンの宿を紹介した。

そして今日、
無事東京に到着した友人から、
メールが届いた。

友人もまた、
ナラヤンに勧められて、
トレッキングで、
アスタナ村へ訪れたらしい。

添えてくれた写真には、
”HIRO2009”と書かれたブレスレッドが写っていた。

アディカリ家の
お父さん、ネトラが作ってくれたそうだ。

これには感動☆

長男のジバンも、
あの時教えた”指スマ”を覚えてくれていたらしい。

そして、
教えた本人が一度も勝てなかった事も…(笑。

10か月近く経った今も、
ポカラには僕の足跡がまだ残ってた。

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by hiro5159 | 2009-04-20 03:31 | グアテマラ

対岸ぶらり小旅行

週末を使って、
対岸の町”サン・ペドロ・ラグーナ”へ。

スピードボート、25ケツァルで20分だった。
流石にスピードは速いが、ボートが元気すぎて全く落ち着かず。
中間に座っていたおっちゃん、ポールにしがみついてたもんね。

宿は”パジェ・アスル”にした。
一泊35ケツァル。

ここ10年の間に急速に観光化が進んだ為、
小さい街だったが、
目新しくお洒落なカフェが並んでいた。

宿の主人”ホセ”にこの町で何が出来るかを聞くと、
意外にもホースライディングが出来るそうだ。

「レソト」以来…
僕と言えば馬…馬と言えば…乗る!…なのだ。

値段を聞いてみると、
1時間、30ケツァル(約360円)…めっちゃ安い。

ちなみにこの町にもスペイン語学校はあって、
ホセの娘マリアは先生をしているそうだ。

ついでに授業料を聞いてみた。
すると馬も安いが、授業料も安かった。
ちょっとショック。
でもだからと言って変える気にはならなかった。

アマリア家の環境がかなり気に入ってしまってるのだ。

もう残りも2ヵ月切ってるもんね。

次の日、
早速ホースライディングをした。
朝8時…、
宿にガイドが来てくれて、交渉。

そして9時にガイドを待っていると、
アスファルトの道を”パッカパカ”と蹄の音。
直接、馬が迎えに来てくれた。

う~ん、レソトの時よりもデカイ。
ポニーじゃないからね、今度は。

相方の名前は”モニカ”。
3時間のトレッキングは、
ホテルの前から歩きだす。

街を抜けると、
山間の道を進む。

曇り空がちょっと残念だったが、
とても良い眺めだった。
最近青空を見ない。
雨季間近らしい。

「レソト」の”ブラウン・シュガー”同様、
隙あらば食事にありつこうとする”モニカ”。
僕の周りには何故、
食いしんぼうばかりが集まるのだろう…。

結局口にカバーをはめられてしまった”モニカ”でした。

トレッキングが終わると、
湖畔最大の町”サンティアゴ・アティトラン”へ向かう。

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今度はゆっくりのパブリコ・ボートで向かった。
20ケツァルで1時間程度だった。

到着後、宿を決めて街を散策。
教会や市場を見て回った。

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この町の印象は…、
おっちゃんの民族衣装。

中年以上のオジサンは皆、
白地に青のストライプの半ズボン。
腰布を巻いて、
テンガロンハットを被ってる。

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カッコよすぎっ!!
男性の民族衣装って珍しい。
同じ格好して道端で会話してるオッちゃん達。

う~ん、
アミューズメント・パークだ。

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by hiro5159 | 2009-04-18 03:08 | グアテマラ

アミーゴ・インポルタンテ

オラッ!
御無沙汰ッす!!

パナハッチェルで1か月半経ちました。
まだまだ楽しく授業は続いてます。

いや~、長いね~。
お父さんっ、ゾウさんのお鼻はどうして、
あんなに…(←くだらないので強制終了)

先週の土曜日、
ヒロアキ君は巣だって行った。
彼は「メキシコ」の”カンクン”が旅のゴール。
もう目前だ。
旅の仲間達も続々とゴールしている今日この頃…。
なんだかちょっと切なくなる。

ヒロアキ君とは、
怒涛のセマナ・サンタを満喫しました。

セマナ・サンタは、
キリストの最後の一週間を再現するお祭りだ。
英語で言えば”イースター”。
十字架を背負ったキリストの神輿を担いで練り歩く。
その後ろからマリアの像の神輿がついて行く…って感じ。
一年に一回の日本で言う”お盆”だね。
しかし実は毎週金曜日の夜にも同じような神輿やってるから、
僕にはそれほど珍しいものじゃないのだ。

ただ、もの凄い数の観光客だった。
湖畔の小さな町の人口は一気に膨れ上がり、
夜のサンタンデール通りは、
「タイ」のカオサン通りの様だった。
若者達の、
余りに浮かれた様相にちょっと引いてる自分が居た。
まあ欧米人が殆どだけれども…。

そして、
昨日はカズが顔を出してくれた。
いやいや南アで別れて2ヵ月ちょい…。
「次は日本で会いましょう」と別れてから、
まだたったの2か月か…。

彼も南米はアルゼンチン・インでここまで上がって来て、
中米に入りちょっと寄り道してくれた。

ココに来た初日に泊まった、
”サンタ・エレナ”を紹介した。
宿のおっちゃんも僕を覚えててくれたね。

そしてグルッと町を案内。
もう何度も歩いた湖までの道。
そして教会までの道…。

彼のブログでの怒涛のトラブル話を聞いた。
そういや前厄だそうだ。

恐ろしいね、厄年って。
僕ももう直ぐだ、
こわやこわや…。

今日は、
授業が終わり、
夕方から待ち合わせする。
彼は湖の周りの町をグルッと観光してきたそうだ。

セマナ・サンタが終わったばかりの町は、
驚くほど静かだ。

”エンパナーダ”と言う、
アルゼンチンの揚げ物を食べた。
中にお肉等の具材が入った揚げ餃子。
その後は3×10ピザ(3ピースで10ケツァル:120円)を食べる。

旅の相棒とは、
レストランよりも、
こういった屋台で食べるのがサマになる。
レストランよりも、
屋台の方がお互いの舌も回るのだ。

そういう旅を、
ずっとこの男としてきた。

夜が更けた、
サンタンデール通りを歩き、浜辺まで。

旅立って1年2ヵ月…。
僕らのゴールは目の前だ。

旅を振りかえり、
日本に帰ってからの話もした。

教会で握手を交わし、
福井での再会を再び約束。

ほんの2ヵ月前までは、
同じ方向を向いていたふたりは、
もうそれぞれの道を歩いていた。

ゴールはお互い違うけど、
納得のいくゴール…
いやそれよりも…無事に国に帰りましょう☆
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by hiro5159 | 2009-04-15 04:55 | グアテマラ

勉強に勝つ!!

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はぁ~、旨かった☆

卵カツ丼に、味噌汁、たくあん。

まあ特に珍しくもないと言えばそれまでだが…。

これがパナハッチェルで撮った写真と言えば、
珍しいのさっ!

村岡さんの宿”ホテル・エル・ソル”での昼食。
村岡さんはとても感じの良い人おじいさんだった。

若いころ、
世界中で建設業をやっていたそうだ。
「もう直ぐ日本に帰る」と話すと、
日本の景気の悪さを嘆いていたよ。

元々、目抜き通りであるサンタンデール近くにあった宿を、
移転して今の場所に移ったとの事。

ちょっと遠いので、
客が入るのか不思議な印象を受けたが、
敢えて忙しくない環境にしたかったのかもしれないね。

温泉も24時間出っぱなし。
去年の3月に出来たばかりで、
目新しい建物にお洒落な家具が並んでいた。

奥さんも日本人。
今日捻挫したばかりの足を気にしながらも、
美味しい昼食を作ってくれました。
感謝っす!

こっちに来てから、
まだ4年程らしい。

あの年齢で、
海外に移住し始めるなんて…
バイタリティー溢れる夫妻だった。
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by hiro5159 | 2009-04-05 05:07 | グアテマラ

隣の隣のアントニオ

今日は、
ヒロアキ君と観光。

そうさ、
もはや誰か居ないと観光する気もない僕っ…。
”出不精”と書いてヒロです。

隣村”サンタ・カタリナ”へ。

ピックアップ探している時に、
ここで宿を経営している、
村岡さんが声をかけてきた。

後ろから原付でブィ~ンて来て、
僕らの横にピタッ、「どうも、村岡ですっ」…だぜっ。

いやいや流石にここに来る日本人は、
”T球の歩き方”等を見て、
彼の名前は知ってるだろうけど、
ブレーキ直後の「どうも、村岡です」…だぜっ。

最近宿を新しくしたという噂は聞いていて、
数少ない日本人だから名前は知ってますが…。
初対面でも、
知ってるのを前提とした感じがかなり面白かったね。
初めてみたけど、もうおじいちゃんだったね。
「温泉あるからおいでよ」って言ってた。
温泉も良いけど、日本食食べれるって話が一番アツいね。
明日行く事にした。

ちなみに、
ウチの学校に新しい日本人が来たってのも、
最初は噂になってたらしい。
つまり僕の事だね。
”スペイン語がスーパー・ビギナーの日本人”だってさ(笑。
小さな村では噂話が尽きないのだ。

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ピックアップに乗り込み、
4km程の走る。

”サンタ・カタリナ”は、
小さな村だった。

ビーチ行く手前で、
バスケをするインディヘナの子供たち。
民族衣装でバスケって、なんかインパクトある。

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4対4に分かれて遊んだ。

良い汗をかいた後は温泉へ。
湖水でうすめて入る秘湯方式。
こういうのって”ぬる~い”イメージがあるが、
十分熱かったよ。
めっちゃ気持ち良かった☆

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その後、更に奥の村へ。
ピックアップで5km程。

”サン・アントニオ”だ。

”サンタ・カタリナ”よりも、
大きく坂の多いこの町。

子供から大人まで、
皆同じ鮮やかな青の民族衣装を纏ったインディヘナの女性たち。

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特に印象に残る町並みだった。

久し振りの観光で、
テンション50パーセント増量だった今日。

そして久し振りの観光で、
身体に溜まったダルさが、
心地良かった。

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by hiro5159 | 2009-04-04 04:48 | グアテマラ

ダブル・ヒロ健在

コンタクト取る時に、
口が半開きになるヒロですけども、何かっ??

今日は、スペシャル・ゲストをお迎えしてます。

なんと、アフリカの、
「エジプト」、「スーダン」、「エチオピア」、「ケニア」と、
一緒に旅した、
ヒロアキ君に今日はお越し頂きました~☆

1月半ばに、
南米はアルゼンチン・スタートの彼は、
2ヵ月かけて、中米に到着。
ボクに会いに来てくれました(ポジティブ☆)。

最近連絡を取り合ってて、
この学校で待ち合わせしてたのね。

14時に学校の庭でブランコに揺られてると、
「ヒロさ~んっ!」ってガッチリ握手。
去年の11月末からだから、
実に4ヵ月ぶりの再会だ。

早速、南米の話を聞いてみます。
”マチュピチュ”で誕生日を迎えてきたそうだ。
お洒落ね☆
そしてボリビアのウユニ塩湖…
雨季に行くと湖水が表面に貯まって、かなり綺麗だそうだ。
素敵☆

いいな~…
ちょっとジェラシック・パルケさっ!
(余りに古いんで最後だけスペイン語にしてみました☆)
ちょっと僕には遠かったね…
まあ、”老後の楽しみ”って言葉があるさっ。

実は彼も明日から1週間一緒にスペイン語を、
勉強する事になった。
こりゃ、楽しくなってきた。
僕に気を使って、ホームステイは他のホストにした彼。
かなりの子供好きなんで”小さな子供が居る家”と指定してた。

夜は、
ヒロアキ君が連れてきた、
生粋のウチナ~ンチュ(沖縄人)、
ヨシくんと3人で飲んだ。

しっ…さびさの、
日本語を満喫。

思えばこの一か月、
独りごとでしか、日本語喋ってないさ。
「暑いな~…」
「高いよ~…」
「危ないよ~…」
「疲れたよ~…」
「(何言ってるか)わかんね~よ…」

その通りっ!
独り事って愚痴ばっかりさっ!
自分自身を疑うぜっ。

しかし、今日はとても楽しい。
あ~、癒されていく…。

結局酒は3人共弱かったね。
前にも言ったけど、
なしてこんなに弱いのさ、旅先日本男児よ…

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by hiro5159 | 2009-04-02 01:20 | グアテマラ

ホセの悩み…

朝起きると、
スペイン語がペラペラーニョになってた。
びっくりだねっ!

たった1か月で、
こんなに上手くなるなんて!

ホセも、
「すごいよっ!ヒロっ!!電光石火だねっ!
”学問に近道なし”なんて言われてるけど、
”切磋琢磨”してたものね。
”少年老い易く学成り難し”なんて言うけど、
”一朝一夕”で極めるなんて凄いよ。
”寸陰を惜し”まなかった甲斐があったってものだねっ!ビバッ!!」
って、
日本語で褒めてくれたさっ!!
だから、今日は逆に教えたね、他の生徒をっ……。

…てまあ、今のは全部……
……嘘ですっ☆

今日はエイプリル・フールなんで、
かなり自虐的な嘘をついてみましたっ。
むなしいねっ!!

あ~、ストレス溜まってきたな~(ぐち)。

ホセには副業があって、
隣町でケーブルTVの仕事をしているらしい。
彼はそっちが本業って言ってるけど…。

16歳から、
TVの仕事をしているそうだ。
カメラの前でレポーターをしているみたい。

「ここ”パナハッチェル”で見れるの?」と聞くと、
「ここには大きなケーブルTV会社があって独占してる」との事。

しかも逆に、
その大きな会社が、
ホセの地域まで顧客を伸ばし始めた。
共存って手もあるのだが、
彼の会社のボスが1度話し合いで断ったらしく、
それから強引に地域に参入してきてるそうだ。

ホセ自身は買収されてもしょうがないって思ってるらしい。
「大きな問題なんだ」と語っていた。

どこも一緒なんだね。
大きな会社が小さな会社を吸収していく。

「まるでドラゴンボールのセルだね」って話する。
授業に煮詰まると、お互いが好きなドラゴンボールの話題で、
いつも盛り上がっている僕ら。

しかし、
今日の彼は目を輝かせながら熱く語ってた。
彼にはすでに子供が居て、
生活の為にこのスペイン語の講師をしているらしい。

TVの仕事だけではやっていけないそうだ。

でも昔ケーブルを街中に引いた話や、
壊れたカメラを500円で買ってきて、
それを修理して使ってる話とか、
かなり楽しそうに話す彼。

本当に好きなのが伝わってきた。
なんだか純粋な気持ちになれた。

さて、明日は、
試験って言ってたので、
そろそろ勉強始めないとな…
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by hiro5159 | 2009-04-01 01:46 | グアテマラ


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