うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
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カテゴリ:クロアチア( 3 )

魔法のほうきホシ~

そろそろ、「ブルガリア」に向かいたいんす。
先ずは「モンテネグロ」に戻って、そこからバス探そうと思ってます。
そのバスが今日の夜19時。

って事で宿に荷物預けて、
今日はもっと上からの”旧市街”を見せますよって。
”旧市街”を見下ろす様に、そびえる412mの”スルジ山”。
かつてケーブルカーで山頂まで上る事が出来たのだが、
1991年に旧ユーゴスラヴィア軍に破壊されてしまって以来、
徒歩かタクシーとなる。
ほったらかし過ぎっ!!

”登山口”まで、3番バスで行けると知ったので向いました。
しかし、バスの運転手に「登山口で降ろして」ってあれ程言ったのに(1回ね)、
そのまま通過。
”のほほん”としてたら、明らかに行き過ぎてるのが分かったので問いただしてみると
「ソーリー」だってさっ!
”カチーン”ときたね。
でも欧米人に謝られる事なんて多分初めてだったので、すぐ許しました。
そんで運ちゃんが「very far」って言う距離を歩いたとさ。
多分、3kmぐらい。

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すると、なんとな~く、登山口っぽい階段を見つけたのでそのまま登り始めます。
看板も何もないよ。
登る人少ないみたい。

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”T球の歩き方”の地図ではZを縦に重ねた様に描いてある登山道。
その通りのジグザグ街道でした。
「ジ~グザグザグ ジグザグジグザグ 一人きり~♪」
って”スニーカーぶる~す”歌ったよ。
32歳だよっ。

登り始めて50分。
頂上に到着すると、登って良かったと思える景色がっ!

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これは裏側(内陸側)です。
裏の景色も頼もしかった。

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そして、こっちが”アドリア海側”。
海に突き出した旧市街。
鮮やかなオレンジが眩しいっ!
”アドリア海”の青と、”ロクルム島”の緑と、そして旧市街のオレンジ色。
”キキ”が飛んでくよっ!
”トンボ”も、坂走りながら飛べそうだよっ!!
まさに”魔女の宅急便”です。

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壊れたまんまのケーブルカーの駅はなんだか痛々しかった。
これ直すか、登山道を1本の階段にするかして欲しいね。
頂上には車が5台止まってて(カップル率120パーセント)、
登って来ただろう細い道が続いてた。
バスでは登れない道だった。

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何はともあれ、もう思い残す事はありません。
移動しますわ。
宿で荷物を預かり7番バスで長距離バスターミナルへ。
18時到着後、チケットを買おうと窓口へ。

そしたら窓口のお姉さん「今日はもうバス無いよっ」って。
…っ!!!
昨日、インフォメーションでメモまでして貰ったのに19時のバスなんて無かった。
一瞬、「中国」でしこたま言われた「メイヨー(無いよ~)」が頭をよぎったね。
インフォメーションに裏切られました。
凹むよっ!!

結局「モンテネグロ」の首都”ポドゴリツァ”へのバスは明日の早朝5時45分と判明。しかしその時間ローカルバスが無いそうなので、結局朝10時の「モンテネグロ」国境越えて直ぐの町”ヘルツェグ・ノヴィ”に行くことにした。

連泊決定です。

そんな雰囲気を察してかここぞとばかりに宿の客引きが寄ってくる。
ちょっと腹立たしさもあって「もう、15ユーロしか払わんよ」と頑固になってたら、ドイツ人のおばちゃんがOKしてくれた。
更に明日バス亭まで車で送ってくれるとも言ってくれたので、部屋も見てないけど決めました。

歩くおばちゃんに付いていく僕。
話の流れからきっと送迎車に乗り込むんだろうと思ってたら、あっさり駐車場を越えるおばちゃん。
((あ、きっと路駐してんだ))
って思ってたら、路駐の車も越えるおばちゃん。
((…こりゃ、きっと歩きだよ))
って覚悟決めたら、湾をぐるっと回って、さっき乗ったバス亭も通り過ぎるではないか。おいおいおい、重いよ、荷物…。

結局荷物持ったまま3kmは歩かされた。
おばちゃんタフだよ。
そして今日の僕は”ひとり歩け歩け大会”だよ…。
”魔法のほうき”が欲しい…。

悔しいから、直ぐにバスに乗り込んで夜の旧市街を見に行った。
そしたら、かなりいい感じ☆

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夜の旧市街は本当に「イタリア」色に溢れてた。
”フィレンツェ”や”ベネチア”にいるみたい。
ちょっと救われました。
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by hiro5159 | 2008-09-21 03:13 | クロアチア

マジで魔女の宅急便

”ドブロブニク”の旧市街観光へ。
宿から210段(数えたよっ!)の階段を降りて、バス亭へ。
6番バスは10クーナ(210円)でデポジットカードが貰える。
このカード発行後から、1時間はどの路線でも使えるとの事だった。

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20分程乗ると、旧市街が見えてきた。
城壁に囲まれた要塞都市だ。
”ピレ門”から、中へ入ると”オノフリオの大噴水”で休む人々。
湧き出る水は天然水。
ペットボトルに追加した。

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通りにはカフェ、銀行、旅行会社、スーベニアショップ等が並んでいる。
そして目抜き通りの大通りに狭い細路地が、網目状に広がっている。

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この細路地の雰囲気は、かなり良かです。
細路地のカフェでくつろぐ人々。
窓から反対側の窓へ、洗濯物をぶら下げてあったりと、生活臭が感じられるのも良かった。
”スルジ山”側に向かう細路地は、奥の方が登りの階段になっており、歩きがいのある雰囲気でした。

地面は大理石で出来ており、灰色の壁の重厚な建物群は、
以前行った”フィレンツェ”を思わせる様だった。
しかし、建物自体が10m程の高さがあるので、オレンジ屋根を眺められない。
ここは”魔女の宅急便”のモデルの町なのだっ!

((オレンジ屋根を上から眺めたいっ!))

そんな人は城壁巡りをするといい…ってガイドブックに書いてある。
行きましょう。
旧市街を取り囲む城壁は約2kmもの長さがあり、終わって降りてくる人の表情は明らかに疲れてた…。

そんなん関係あるかい。
”キキ”に会うのだ。
”落ち込んだりもしたけれど、私は元気に歩きますっ!”的な…

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階段を上ると、”アドリア海”に突き出した旧市街がバッチリ見えた。
オレンジ色の瓦屋根の家々がギッシリと並んでる。
すげ~っ!
”落ち込んだりもしたけれど、オレンジ屋根がいっぱいでしたっ!”的な…

上からだと全く別物だったよ、この町。

”アドリア海の真珠”と謳われてるそうだ。
何故、真珠なのかは僕には到底理解出来ないが、
”ヨーロッパ”でもっとも美しい街と言われるのはわかる気がする。
深く純粋な青の”アドリア海”と、ライトブルーの空。
その間に、鮮やかなオレンジ色がキラキラしてた。

来て良かった。

「やさしさに包まれました」ってルージュで伝言しようかな…

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by hiro5159 | 2008-09-20 04:31 | クロアチア

ヒロり暮らしはじめ凹た

はいっ!
そんなこんなで「クロアチア」に来ちゃいました。

まあ、勢いで来ちゃったんで何も知りません。
僕の中で、「クロアチア」と言えば…”ミルコ・クロコップ”ぐらいです。
赤白のギンガムチェック模様の国旗を見ると、ミルコのパンツを思い出してしまう…。

何も知らないね。
しかし、「魔女の宅急便」は見たことあるさ。
って言うか、5回ぐらい見てるよ。
もう”通”さ。
そう、ここ”ドブロブニク”は「魔女の宅急便」のモデルとなった町なんです。

さぁ、旧市街に繰り出そうかと”いきり立つ”所ですが、今日は辞めました。
何故っ?
…遠いから。

「クロアチア」も物価高いんです。
昨日、バス亭に到着後、群がる宿の客引き達。
さすがは”アドリア海”屈指のリゾート地です。
世界遺産の旧市街の宿なんかは、安くても一泊50ユーロ(8000円)って言ってくる。
そんな中、「アパートメントっ」って言ってくるオジサンが。

なんだい、”アパートメント”って。
1日15ユーロ(2250円)って言うし、見てみることに。

オジサンのミニバンで向かうと、旧市街からグングン離れてるじゃないか。
しかも、坂を登っていくミニバン。

到着したのは、旧市街から5km程離れた、”Babinkuk”地区の宿。
「魔女の宅急便」が離れていくのと、坂道を登っていく間に意気消沈気味の僕。
しかし、宿を見た途端、テンション上がりまくり~!!

だって、本当にアパートの一室なんさっ。
1LDKテラス付きで風呂にはバスタブがっ。
そして寝室にはエアコンとテレビ、そしてダブルベッドときたもんだっ!

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テンション上がって決めてしまったよ。

そして、今朝起きたらアパートの中。
「クロアチア」に単身赴任に来た気分さっ。
そう思うと、ちょっと寂しい気分に。
昨日、宿のオバちゃんに部屋の説明を色々受けて「じゃ、また!」
ってドアを閉めた瞬間も…なんだか寂しい気分になったね。

2人以上で泊まることをお勧めします…。

悔しいもんで今日はバシッと”自炊デー”にします。
食いまくります。
観光は行きません。
何故っ?
…遠いから。

丘の上の宿から、町に降りてスーパーへ買出し。

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買い物行くのも、この210段(数えたよっ!)の階段を昇り降りしないといかんのです。坂道多いですね、この町。
米はやっぱり無かったので、パスタを作ることに。
パスタ、挽肉、ジャガイモ、玉ねぎを買って簡単ミートソースにします。
これで30クーナ(600円)。
ケチャップは”ミコノス島”で買ったやつがまだザックの中にあるのだ。
あの”ブーブー”言うやつ。

そんなこんなでパスタ3連発やってます。

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by hiro5159 | 2008-09-19 23:16 | クロアチア


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