メコン川の朝日と夕日を見た!
2008年 03月 19日
朝7時に宿「リンコーン」ゲストハウスに行ってみる。
大家さんがいたので一応交渉してみる。「宿が空くかどうかまだわからないが、多分空くと思うから、それまで庭で待ってなさい」ってありがたいお言葉をいただき、とりあえず座ってれるから一安心。荷物を預けて、ご飯がてら散歩に行くことに。
宿のすぐ前に広がるのは「ラオス」との国境になる「メコン川」
ノーンカーイの人達が起きてきて、川沿いの道をランニングしたり、サイクリングしたりしている。実はこの町、定年を迎えた夫婦が住んでみたい町ランキング、世界第7位を取ったことがあったりする。それほど落ち着いて風情のある町だ。
無事9時過ぎに宿にチェックインでき、その後泥の様に爆睡。5時間ほど寝ました。
明日「ラオス」にはバスで入る予定なので、今日のうちに「タイ」と「ラオス」の国境の橋である「友好の橋」へ行ってみようと夕方にトゥクトゥクで向かった。
するとそこには、今日二度目の真っ赤な太陽に彩られたメコンの橋があった。
1994年に出来たばかりの新しい橋の下でメコンの人々が夕日をバックに水浴びをしている。
言葉に詰まるような美しい風景と、贅沢な水浴びをうらやましく思いながら、シャッターを押す指が止まらなかった。
大家さんがいたので一応交渉してみる。「宿が空くかどうかまだわからないが、多分空くと思うから、それまで庭で待ってなさい」ってありがたいお言葉をいただき、とりあえず座ってれるから一安心。荷物を預けて、ご飯がてら散歩に行くことに。
宿のすぐ前に広がるのは「ラオス」との国境になる「メコン川」
ノーンカーイの人達が起きてきて、川沿いの道をランニングしたり、サイクリングしたりしている。実はこの町、定年を迎えた夫婦が住んでみたい町ランキング、世界第7位を取ったことがあったりする。それほど落ち着いて風情のある町だ。
無事9時過ぎに宿にチェックインでき、その後泥の様に爆睡。5時間ほど寝ました。
明日「ラオス」にはバスで入る予定なので、今日のうちに「タイ」と「ラオス」の国境の橋である「友好の橋」へ行ってみようと夕方にトゥクトゥクで向かった。
するとそこには、今日二度目の真っ赤な太陽に彩られたメコンの橋があった。
1994年に出来たばかりの新しい橋の下でメコンの人々が夕日をバックに水浴びをしている。
言葉に詰まるような美しい風景と、贅沢な水浴びをうらやましく思いながら、シャッターを押す指が止まらなかった。
by hiro5159
| 2008-03-19 00:09
| タイ