うたたね


三十路オーバーの世界一周旅行日記、タイトルは唄の種の略
by hiro5159
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
リンク、連絡先
曲をのせていく音ブログ
うたた音

旅の道連れ、ライター&フォトグラファー&バレーボーラー&旅人、矢田のHP
AROUND THE WORLD

「南ア」で出会った新婚夫婦、けんじ君となほさんの、
世界一周旅行記。
おふたりの最初の共同作業っ☆
彼らの写真…癒されますっ!
とらべった

北陸のインディーズ・アーティストを紹介するpodcast
Wo!Radio

FM福井、毎週金曜日のワンコーナー「AROUND THE WORLD」
Radio DaDA

熱烈BOOOMERZのワンコーナー
福井ケーブルTV
「平成ころんぶす」


ブログに関しての問い合わせ
hiro-.sea@softbank.ne.jp
お気に入りブログ

福井から…

雨男でお馴染み、ヒロです。

だって、
帰国したのは良いけど、
つい昨日梅雨入りしたって言うじゃない。

僕の帰国と同時に梅雨入りって…。

本日、
東京~福井の高速バス、
昼便で無事到着しました。

東京駅で蕎麦食べたね。
サービス過多だね、日本は。
オバちゃんが、
席まで連れて行ってくれて、
椅子引いてくれて、
水入れてくれて…
ああ~、恐縮っす。

インドなら、
確実にチップ払ってるよ。

いや、
これは本当に良い国だって話で…。

ただ物価は高い。
コーヒー一杯で300円取ったり…
信じられんね。
途上国なら一晩泊まれるからね。

とにかく、
貧乏生活が身体に浸みてしまった今、
コンビニ内でも「高いな~」を連発してます。

そう言えば、
日本を旅してきた欧米さんの話聞くと、
東京~京都ってルートが多かった。
そして皆やはり物価に悩まされてた。
新幹線の料金嘆いてたね。

でも「日本人はとっても親切☆」って皆言ってた。
聞いた時は結構意外だったが。
そりゃ僕が親切にした経験がないからね。
まあ福井に欧米さんの観光客いないけどね。

福井にも新幹線が開通すれば、
欧米さんの観光客もっとやってくるのかな…。

今なら、
見返りなしで、
東尋坊のツアーを申し込むぐらいは、
笑顔でやってあげれそうだ。

そして、
こうやって久しぶりに日本人を見てると、
やっぱり柔らかい顔つきをしていると思う。

元々日本人だからと言うのではなく、
色んな国を見た上で、
やっぱりこの国が一番居心地が良い。
そして福井が大好きです。

…って事で、
僕の旅はここで終りです。

この1年4ヵ月間、
全てがとても印象的でした。
今でも1日、1日をハッキリと思い出す事が出来ます。

今後は、
この旅で感じた事を、
ピヨッチュ(少し:スペイン語ではなく姪っ子語です)でも友人や家族に還元出来たら…
と思ってます。

今まで読んでくれた方々…
本当にお疲れ様でした。

そして応援してくれた親友達、
旅で知り合った友人達、
この旅でお世話になった全ての人々に…
心から感謝ですっ!

ではまたっ!
[PR]
# by hiro5159 | 2009-06-13 11:29 | 日本

帰国便3連発

20時30分の便なんで、
時間はあるね。

宿代半分払って、
夕方まで居るつもりだったけどタダで良いらしい。
なかなか太っ腹なユースホステル。

何もせずに過ごすには、
時間が余り過ぎるので、
ソナ1にある中央公園だけ行く事にした。

タクシーで50ケツァル(600円)。
確かに今居るソナ10からは、
ちょっと遠かった。

f0155211_1120445.jpg

f0155211_11214317.jpg


カテドラルや噴水の周りには沢山の鳩が集まり賑やか。
すぐ近くにも市場があって1時間程見て周った。

f0155211_1122217.jpg

f0155211_11225498.jpg


市場では、
食堂もあり、
折角なので最後はローカルフードにした。

f0155211_11232932.jpg

f0155211_1124227.jpg


これはチェナライエノ(間違ってたらすいません)って言って、
アマリア家でも週1で作ってた料理。
揚げ物なんだけど、
中がピーマンと挽肉と野菜が詰まってる。
ピーマンの肉詰めを仕上げに揚げたって感じ。
フワフワの衣がなんとも言えず旨いのです。
グアテマラ最後の食事はこれにした。

その後運ちゃんのお勧めで、
美術館へ。

結構シティ内には美術館や博物館が多いのだ。
中でも安い所に行って貰いました。

f0155211_1125291.jpg

f0155211_11253422.jpg


そして一度宿に帰り、
仕度をして、
17時に、
タクシーが迎えにきた。

f0155211_12163113.jpg


15分程で空港に到着。

20ケツァル(240円)の空港税を取られる以外は、
なんの問題もなくチェックインした。

ここからタカ航空で、
先ずはロスへ。

ロスには、
深夜の2時に到着。
乗継ぎなのだが、
あれよあれよと外へ出てしまった。
寒いよ~。

まだ朝早くて、
次のカナダ・エアラインのチェックインがまだ出来ない状態。
チェックインカウンター前で待つ。

5時を過ぎて、ようやくカウンターに、
人が集まりだした。

7時の便です。

カナダ・エアラインの機内へ。
機内は清潔でTVも付いてる。
でも全く見ずに、
3時間のフライトはずっと夢の中。

そしてカナダはバンクーバー。
ラストフライトはJALです。

JALの人はとても親切です。

チェックイン時に、
パスポートを見て名前を確認、
「…では西村様。」と説明し始める。
それだけで感動。
日本人の気配りは、
安心感を与えてくれる。

JALは9時間のフライト。
太平洋を突っ切った。

機内では映画三昧。
3本の映画を立て続けに見てしまった。

日付変更線を越え、
時差15時間を戻し、
日本時間11日の14時22分、
成田へ到着…
[PR]
# by hiro5159 | 2009-06-09 11:18 | グアテマラ

無事に帰りたい…

明日飛行機なので、
丸1日使えるのは今日が最後。
この旅、最後の1日だ。
何するよ…

…いやいややっぱり移動ですよっ!
今日中にグアテマラ・シティ行っとかないと、
A型の僕は不安で不安でしょうがない訳ですよっ。
何が起きるかわからないでっしょうがっ!!
まだ食べてる途中でっしょうがっ!(五郎)

レセプションには、
バス予約用黒板があり、
前日に名前を書いておくのだ。

昨日、
「グアテマラ・シティ行き」の黒板に、
一番最初に名前書いたもんねっ。

このノンビリ屋の僕がさ。

ちなみにセムックチャンぺイ行きの書き込みも僕が最初やったね。
欧米さんは何するにしてもノンビリしてるのだ。
これがゆとり教育ってやつか…。

でも欧米さんって凄いねやっぱり。
自分の意見をちゃんと持ってるもの。
自己主張が服着て歩いてるようなもんさっ!(あ~褒めてます)

飯の時間なんて主張の嵐さ。
自分に自信持ってるよね。
相槌だけで疲れてしまうよ。
…ってんで昨日は近くのレストランでひとりで食べました。
英語しか喋ってないんで殆どわからんのやけどね…。
もう今更…
「ねぇ皆、スペイン語喋ろうよ、ここグアテマラだよっ☆」
って言える雰囲気じゃねぇんだよっ、この宿っ!

そんな欧米さん。
ちょっと付き合うと疲れちゃうんだけど、
一緒に居ると助かる事もしばしば。

例えば、
物売りがボリボリの金額を提示した時…
欧米人はしっかり「それは違うよ、坊や達…」ってちゃんと諭すもんね。
坊や達もその勢いに押されて納得してるもの。(納得はしてないか)

それが日本人だと(僕だけだろうけど…)
「お前、ふざけんなよっ!ガキのくせしやがって、
親の顔見せろや~! オラ~ッ!!」ってキレるか、
もしくは、
「いやいやいや…さっき言ってたのと違うやんか~、ボク~!?」って、
動揺丸出しで抵抗するかどっちかやもんね、半笑いで…。

あの流れる英語はなんか説得力って言うか、
勢いは確実にあるもんね。

久し振りのドミだったけど、
そんな大人な欧米人達に囲まれてました。

最初は必ず握手からやもんね、
未だに握り具合がわかんね~って、マジで。

余り強く握ると、
「コイツなかなかやるな。僕イギリスで空手やってるんだ、君は?」
みたいな事になるからね。

日本人そんなに格闘技やってないからね、実際。
話膨らまないって。

そんなドミにおさらばしたのさ。
こっそりと…。

朝8時に出たワゴンバスは、
コバンで休憩した後更に走る。

すると11時頃だった。
急に道が混みだした。

そして、
あっという間に渋滞で少しも動かなくなった。
運転手は、
「いや~、お客さん運悪いね、今日はデモ中で通行止めだよ」

ホラネッ!
何があるかわからんのよ、最後の最後で。

なんだか森林伐採を国に対して反抗してるデモらしいんだけど、
運転手一時は「コバンに引き返そうか?」とか言い出す始末。

しかし15時までと言っていたデモも、
2時間後の13時にはボチボチ終わったようだ。

ようやく動き出した、ワゴンバス。

すると今度は土砂崩れの工事中。
再び1時間程足止めを食らった。

おいおい大丈夫か~、
無事に帰りたいっす。

そして夕方6時、
なんとか無事にシティに到着。

宿は運転手お薦めの、
ユースホステルのクサマネックになった。
[PR]
# by hiro5159 | 2009-06-08 11:11 | グアテマラ

ローソク片手にハードデイズ!

セムックチャンぺイ観光。

ひとりで行くつもりだったが、
昨日からのノリで欧米さんと一緒のツアーにした。

宿が斡旋してるツアーで、
150ケツァル(1800円)だ。
その内入場料が50ケツァル(600円)らしい。
容赦なしの値段だ。

ピックアップに乗り込み、
セムックチャンぺイに向かう。

舗装されてない道を進むこと40分。
黄色い橋が見えて到着した。

f0155211_042112.jpg


先ずは川にブランコ・ダイブ。
なんでそんなにジャンプが好きさ、
ハイテンションな欧米人。

それが終わると次は洞窟へ行くという。
これが何ともクレイジーなツアーだった。

暗闇の洞窟を探検するのだが、
外に滝として落下してる程で、
中は水で溢れている。

そこを進むというのだ。
「ヒロ泳げる?」って聞かれ「うん…」。
そりゃ泳げるけどさ…。
それ以前の問題でしょ。

頭の中で、
「辞めるも勇気よ☆」と僕の中の天使が囁いたが、
どう見たって年下の欧米女子が参加するみたいやし、
金払った後やし、もう行っちまえ~!
気分は日本代表さっ!

先ずは、
サンダルが脱げない様に、
紐で足に結び付けられる。

そして渡されたローソク1本。
いやいや、他にあるでしょうよ。
ホラ、知ってる欧米さんヘッドライトしてるよ。
賢いよ。

そのまま着水して、
進んでいく。

ああ~…真っ暗だよ。
ローソクの明かりだけが、
ズラッと並んでるよ。
まるで三途の河だよ。

直ぐに、
足のつかない場所になる。

片手にローソクを持ちながら泳いださ。
こりゃもう命の危険を感じずにはいられない。
古式泳法習っときゃ良かったぜっ(どこでっ?)。

勿論水中も真っ暗なんで、
いきなり岩が現れて、
膝ガツンッって…。
痛いよ…もう帰りたいよ~。
この状況を、
どう楽しめっつ~のよ。

ひとつ目の、
深く足の着かないポイントを抜けると、
女子が2人帰りだした。

正常だよっ、
あんた正しいよっ!

更に進み、
梯子で登ったり、また降りたり。

そこでまた女子がリタイヤ…、
と思ったら男子まで帰りだしたよ。
お前は頑張れよっ。
暗闇の向こうを見に行こうぜっ!

洞窟内の3m程の滝をロープで登り、
更に奥へ進む。

4ヵ所程、
足の着かないポイントがあるんで、
そこはめちゃめちゃ恐怖です。
水も飲んじゃったっ。

そして出発から50分経ち、
ようやく最後のポイントへ。

別に綺麗とか…
ってそれ以前に何も見えないし、
なんてことないポイントでした。

そこで一度皆のローソクを消して、
「わぁ~、暗いわ~」みたいなのがあって、
その後「少し前に誰かが行方不明になったんだよ~」
みたいな嘘か本当かわからない、
ちょっと怖い話があって…それでお開きです。

もうこの時点で僕のローソクは、
ちょっと頼りない暖房器具として活躍。
身体を温めてくれました。
寒いっす。

そして同じ道を帰る。
結局3度もローソクを着水してしまい、
その度にクリスから火を貰いました。

とにかくこの旅で、
1番死を感じたツアーだった。

3度の飯よりスリルが好きさっ!
って真顔で言う欧米さんが喜びそうな、
とにかくクレイジーなツアーだった。

その後は、
うって変わって浮輪でプカプカ体験。
これは川の水にただただ浮いて流れて楽しむってやつです。

最初は
自分の浮輪におしりを入れて、
他の人の浮わを両足でつかんで、
ムカデ状態で進む。
ラピュタのラストシーンのドーラ一家状態。
平和な時間でした☆

そして、
やっとセムックチャンペイの観光が始まる…
と思いきや、黄色い橋の上から欧米さんジャンプし始めた。
いやいや10mはあるぜ。
ちょっと高い所見つけると、すぐ飛びますね欧米人。
これは僕は遠慮しました、絶対無理っ!

最後のひとりがラストダイブした所で、
彼を待たずにガイドが「レッツ・ゴー!」。
結構淡白なガイドだった。

展望台目指して、
急な登り坂を一気に登り、30分。
ビュー・ポイントに辿り着いた。
石灰棚を上から見下ろす。

f0155211_041790.jpg


凄い景色だ。
水がエメラルド・ブルー。

石灰岩が水で浸食されて、
こんな水棚が出来たそうだ。
中国の”黄龍”やトルコの”パムッカレ”と同じだ。

f0155211_053137.jpg

f0155211_044841.jpg

f0155211_0444152.jpg

f0155211_0515272.jpg


降りると、
天然のプールで泳げます。

f0155211_0454962.jpg

f0155211_0463389.jpg

f0155211_047614.jpg

f0155211_0495196.jpg

f0155211_0542042.jpg


魚も沢山泳いでいてかなりテンション上がったよ。
1時間半ぐらい遊んだだろうか…。
ガイドから帰るとの指示。

もっとゆっくりしたかったさ…。
つ~かもっと体力あるうちにプールで泳ぎたかった。
このツアー、かなりハードでした。

f0155211_0485855.jpg

f0155211_0504225.jpg

[PR]
# by hiro5159 | 2009-06-07 00:36 | グアテマラ

ここにきて英会話に囲まれる僕…

f0155211_0282497.jpg


9時にセムックチャンペイ行きのバスが迎えにきて、
フローレスを後にする。

レストラン”スイカ”で情報収集した結果、
最後の観光地はセムックチャンぺイにした。

2005年度版の”地球の歩き方”を最後に、
今やもう掲載されなくなったという観光地。
ちょっと興味が湧いて来たのだ。

14時にはコバンに到着。
4時間半で到着した事になる。
やはりダイレクトはかなり早かった。

行きでは、
同じ距離で7時間かかってるからね…

更に今日は乗客たった2人だけ…。
人気ないんかな。
広くて良いけど…。

宿の情報が無いため、
行きあたりばったりを決め込んでいたが、
もう1人の乗客、
イギリス人のフィオナがいい宿を知ってると言う。

それは目的のセムクチャンペイの手前9kmの
ランキンと言う町だと言う。

そこに泊まる事にした。

コバンのホテルで欧米さんを更に詰め込み、
ランキンへ向かう。

舗装されてない山道をガツガツと進んでいく。
みるみる景色が緑に覆われていった。

そしてコバンから2時間程で、
レティロ・ロッジに到着。

f0155211_0274380.jpg


山間の寂れた小さなホテルを想像していたが、
ロッジを点在させた、
リゾート気分満載のホテルだった。

しかも、
10棟近くあるロッジが、
残り2ベッドを残し全て満席。
超人気の宿らしい。
コバンで載せた欧米さん達は、
別の宿を探す事になり、
僕とフィオナが残りのベッドを確保した。

f0155211_029998.jpg


ドミトリーで35ケツァル(420円)。

f0155211_0295512.jpg

f0155211_030488.jpg


川が直ぐ近くを流れてて涼しげ。
ロッジ毎にハンモックが設置されていて、
欧米さんがギターを手にして歌ってる。

f0155211_0315620.jpg


別棟のレストランもお洒落に、
カウンターの椅子がブランコときたもんだ。

う~ん…
ハッキリ言ってこのピースフルな雰囲気は、
ちょっと苦手です。
楽しみ方がわからない…。

でもワイファイが飛んでて助かった。
こんな山奥でインターネット出来るんや…。

食事は、
別棟のレストランで、
皆が一気に食べる。

「カランッ、カランッ」と鐘がなると、
皆一斉に皿を持って並び、
好きな具材を載せていく。
ビュッフェと言うより給食やねこりゃ。

f0155211_033096.jpg


ローソクを立てて、
夕食が始まった。
まるでハリーポッターだよ。

また鐘が鳴ると、
それはオカワリの合図。
やっぱり給食だよ。

宿泊者は皆欧米さんで、
飛び交う会話は全て英語っ!
バリバリスペイン語圏なのに英語さっ!
スペイン語喋れね~!
折角勉強したのに使えね~!
[PR]
# by hiro5159 | 2009-06-06 00:20 | グアテマラ


最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧